Hattrick と いろいろ。

ブラウザゲームのHattrick とTrophymanager と日常の話題。

忙しいんだか何だか。(第53シーズン、第七節)

ログインする程度の時間はあるのですがまとまった時間が無いというか。
このブログを完成させるのに通常約二時間かかるんですけども。
スクショ取ってトリミングし、ちょっとした話題探索と少しの下調べ、そして試合の感想まとめ。
時間かけ過ぎかしらね。
もう少し(一日の)時間の使い方の工夫も必要か。

今節はシーズン前半の最終節、リーグ戦の第七節はAkihabara Tigers さんとのアウェイ戦でした。
もはや説明要らず。
AKBは毎度丸っ切り同じ、というわけではないのですが、大体同じ攻め方をしてくるようになりました。
高いMFと高い攻撃。
カップ戦で勝ち残っているのでTCが高いと思われます。
それによって攻撃レートがブーストされますからいくらかの余力を生じ、その分をMFや守備に回せるという算段。

一方TRCはリーグ戦だけでTS挽回を図らねばならない状況ですので、アウェイのここは思い切ってPIC勝負を選択。
次節が折り返しでAKBとのホーム戦なのでそちらはホームアドバンテージで押し切りたい。
その為のPIC。
戦術はアルマジロ専守防衛)ではなくカウンターとし、片サイド攻撃の布陣です。
この攻撃レートは多分通用するはず(願望)。
5-4-1、PIC、カウンターで、1対1でドローを我欲す。

本日の試合結果はこちら。

まあまあかな。
一応、狙い通りで期待の持てるレート。
MF圧倒的劣勢は仕方なく、ここをマッチエンジンがどのように判断するかなのですが・・・。


仕方ない、、、のか。

AKBの攻撃はTRCの守備の弱いサイドに偏り、TRCの攻撃はTRCの攻撃の弱いサイドに発生。
あーやだやだ。
20回リプレーではAKBの15-3-2、今回の選択では25%の確率で引き分け以上でしたか。
カウンター戦術では攻撃セクタを2つ作らないとちょっと無理か。
資金は10億あるのでWBとWGを一人ずつ探してみるかなあ。

順位表。

ERI が選手全員整理していました。
今節は不戦敗です。
どうしてしまったんですかね、そのまま踏ん張っていれば4位以内狙えるのに。
カップ戦敗退直後のことで、選手年齢が苦しかったのかもしれません。
新生ERI を待ちます。

リーグ優勝を狙うTRCはかなり厳しい状況。
首位と勝ち点差7まで開いてしまいました。
ギブアップのタイミングでもあるんですがちょっと悩んでいます。

市民清掃の日でした。(第53シーズン、第六節)

六月も半ばですか。
東北はまだ梅雨入りしておりません。

気象庁 平成29年の梅雨入りと梅雨明け(速報値)
http://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/baiu/sokuhou_baiu.html

まだちょっと寒い(正確にはとても涼しい)日があって、朝晩はストーブをつけたりしています。
梅雨明けするまではストーブをしまえない地域というわけです。
まあ、暖を電気に頼ってもよいのだけれど。

ちょっと今週は低調です。
リーグ戦の第六節はTotemo Baka Ⅱ さんとのアウェイ戦でした。
ここもLSチームです。
beNa が5-5-0オンリーに対し、こちらは攻撃セクタを作ってきたりします。
もちろんフォーメーションは何種類かを使い分け。
特長はなんといっても高いMFで、アウェイでも「超人的」くらいのレートを出してくることもあるので驚きです。
TRCとともにカップ戦を敗退したばかり、どのように来ますかね。

とりあえずアウェイのTRCはMFの劣勢が確実です。
肝心なのはどの程度劣勢なのかということ。
そこの推測が難しくてオーダー検討の際に混乱してしまったり(笑)
カップ戦でTS回復できないので次の試合の状況(対戦相手とH/A)を考えつつ方針検討。
次はアウェイでAKB戦なんですよ。
今日は相手守備に穴がありそうだからPINで頑張ってみて次を捨てるか、それとも今日はMF対抗の甲斐がないくらい相手が強いと想定してPICでTS回復しておくか。

で、結局PIC選択、戦術はLS、カウンター、プレスのいずれかで迷いました。
相手守備に穴が無かった時の為にLS戦術を選択、フォーメーションは4-5-1で、片サイド攻撃の陣形です。
4-5-1、PIC、LSで、ちょっと矛盾のある戦い方だったかっもしれない。

本日の試合結果はこちら。

MF「完璧(高い)」
何ですか、これは。
LSじゃダメじゃん。
(今日の使用すべき戦術は)カウンターだったじゃんじゃん。
TRCはチャンスをもらえるんですかねえ。


惜しい(笑)
87分までは同点だった、同点でよかったのに力尽きた。
チャンス数は10対3(SE除く)と、MF 38% としては恵まれた方なんですかね。
TRCの得点はたった1回のLSチャンスを成功させてのものでした。
通常チャンスは中央と左に一回ずつ。
攻撃50%超の右サイドにチャンス発生していたら同点だったかも。
20回リプレーの結果でも勝ち目まであったことを示しており、あながち間違った戦い方でもなかったのかもしれません。
でもカウンターの方がよかったような気がしています。

あー、前半2敗目か。

順位表。

pirxy が既にひょろひょろの状態になっていました。
選手の入替が思いのほか進んでいるようです。
シリーズ前半はそれまでと同じようにやる、と言っていたのは何だったのか。

TRCは次節がAKB戦(アウェイ)、その次がシーズン折り返しでAKB戦(ホーム)となっています。
ここを1勝1分けにしたいんですが、何か良い案は無いですかね。

イラクと分けるも、W杯出場に王手。(第53シーズン、カップ戦6回戦)

昨晩は作業しながら横目でTV観戦していました。
なんだか勝てる気配が無いように感じていましたが(後出しジャンケン)、先制したのを見て少し喜んでいました。
その後もチラ見だったので流れはよくわからないのですが、暑さと負傷者とボールが跳ねるピッチというのがこの試合の印象です。
次のオーストラリア戦で勝たないと苦しそうですね。
最終のサウジ戦は豪州戦(8月31日)の5日後のアウェイなので、直前は豪州戦と遠征の疲労回復くらいしかできなさそうだし。
せめて香川は戻ってきてほしい。

カップ戦は6回戦、TRCはⅡ.3で首位を走るDowndown さんとの対戦でした。
最近の試合の傾向から3-5-2、通常戦術で来ると推測。
攻守ともそこそこのレート、中央寄りも両サイドが高めというチーム。

今回も当方の都合としてはTS回復が第一希望、守備そこそこでMFは頑張れる4-5-1でオーダー検討。
今回は攻撃サイドは作りませんでした。
4-5-1、PIC、LSでMFがちょっと負けそうですが頑張ってね。

意外にもDowndownは5-4-1でしかもIMの一人がサイド寄りの配置、お陰様でMFは44/56と優勢な状態でスタート。
TRCの守備もDowndownの攻撃側であるTRC右サイドが41/59と、踏ん張れそうな感じ。
これは今回ももらったか。


16分のDF負傷交代は試合に影響のないものでした。
今回はMF劣勢が予想されていたので(実際はそうではありませんでしたが)、個別オーダーも出していました。
そして20回リプレーの結果は0-0-20とTRCの勝利ほぼ確実。
しかし現実は・・・。

Downdownのチャンス数は通常1回、SE2回。
TRCのチャンス数はSE、FK無し、LSチャンス2回含む、全7回。
Downdownの2ゴールは両方ともSE。
TRCの1ゴールは通常チャンスからのもの(これだけのMF優勢なのでこの攻撃レートでもゴール可能性は不思議ではない範囲と考えています)。
不運と言えば不運ですが、LSチームにはありえるシナリオかなあと思ってみたり。
今季は6回戦で敗退です。

カップ戦第6回戦の全結果。

J1ではTRCとTotemo BakaⅡ が敗退。
今度の日曜はこことのアウェイ戦なんですよね。
恐らくカップ戦はウチと同様にPICでTS回復させていると思われます。
苦しい戦いになりそう。

第7ラウンドの組み合わせはこちら。

いよいよJ1対決の段階へ。
TRCはエメラルドカップへ回ります。

市民防災訓練の日でした。(第53シーズン、第五節)

正式な記念日としての「防災の日」は9月1日らしいです。
これは1923年9月1日に起きた関東大震災にちなんだもので、1960年に制定されました(Wikipedeia より)。
ではなぜ我が町が本日防災訓練をしたかというと、恐らく1978年6月12日に発生した宮城県沖地震にちなんでいると思われます。
昨年に引き続き参加してきましたが今年は「弾道ミサイル落下時の行動について」の説明もありました。
まあ、説明だけなんですが。
街中に居る時だったらビルに逃げ込むことは出来そうですが、そうでない場合はどうしようもない感じ。
そばにいた年配の方の言、「太平洋戦争(第二次世界大戦)時の防空壕に入るか、側溝に身をひそめるのがいいんでないかな」。
おっしゃる通り(古い防空壕はかえって危ないかしらね)。

リーグ戦の第五節はERI さんとのホーム戦でした。
このブログにもコメント下さるユーザーさんで、私も対戦を心待ちにしていました。

最近の試合では片サイド強力中央そこそこというサイド攻撃がメインでした。
守備は片サイドが弱く、攻撃セクタを作ろうかという誘惑に駆られました。
TRCにはホームアドバンテージがあるのでMFは勝てそうでしたが、ERIのアウェイ戦のMFは低くないようなのでここもPINで臨むことにしました。
4-5-1、PIN、LSで、リーグ優勝へさらに前進。

本日の試合結果はこちら。

お、これは。
迂闊。
今日のERIは中央突破で向かってきました。
MFは53/47 でTRC優位、今日はこれにすがるしかないか。


28分、TRCのすばやいFWにSE発生、これを決めて1-0。
早く2点目も決めてプルバック発生させ、中央の守備の穴を少しでも埋めておきたいところ。
しかし41分にその穴を突かれ同点に、その2分後にもさらに穴を突かれ一気に勝ち越されました。
チャンス数は8対4(SE除く)で、そのうちLSチャンスは2回。

「Samuel Picazoがゴールにまっすぐ向かう超ロングシュートを放ったが、アウェイチームのディフェンダーがカットし、コーナーキックとなった。」

これが63分、64分と立て続けに発生しましたがこれは通常チャンスです(紛らわしい)。

20回リプレーはTRCの14-3-3 となっています。
TRCのチャンスがFK系やLSにもっと割り振られていれば勝てていたのでしょう。
2失点は私の作戦ミスですが1ゴールは不運だったように思います。

順位表。

今日はLS 3チーム全敗。
TRCは首位から5位へ大転落。
現チームでの競争をギブアップ表明したばかりのpirxyが首位に立つ皮肉。
前半残り2試合、首位で折り返したいのですがかなり難しい気がする。

pirxy、マッチエンジンに屈す。

今季のHT-Masters にはAkihabara Tigersとpirxy が出場していましたが、AKBは1回戦敗退、pirxy は2回戦で敗退という結果となりました。
現在pirxyはリーグで勝ち点トップ・得失差での2位につけています。

カップ戦は水曜日の投稿にも一言触れましたが、少し可哀想な内容で敗退してしまいました。
こんな内容でした。

チャンス数は8対4(SE除く)でMF比からすると少し少な目ですがHTではあり得る範囲でしょうか。
攻守レートはpirxy 優位のようですが相手は通常チャンスから3ゴール上げています。
ここが許せないところでしょうか。

今度はHT-Masters の2回戦を見てみましょう。


これを見るとMFを含めたすべてのセクタで拮抗状態、pirxy がわずかに劣勢でしょうか。
しかしながらMFについては前半終了時には51/49に、90分経過時には逆転し49/51、120分経過時には47/53と完全にひっくり返しています。
しかしながらチャンス数はトータルで10対4(SE除く)で、アウェイサイドが少なすぎる感じです。
攻守レートを見るとpirxyの攻撃は相手の守備に対して同等か優勢で、SEを含めた5回のチャンスで3ゴールという、まあ妥当な結果でしょうか。
相手方の攻撃も同じような推移を辿りました。
そして10回のチャンスで4ゴールという結果で、これはpirxyと同等と考えられます。
ということはこの試合はチャンス配分が結果に大きな影響を及ぼしたと言え、そしてpirxy のオーナー、myamlak さんがもはや許容できない状況であると考えた点であったようです。
(このような試合が発生することはHTには有り得ること、それ自体は許容していることにも言明しています。それが同じユーザーに何度も繰り返されたことに堪忍袋の緒が切れたようです)

J1のForum にある投稿を読んでもらえるとわかりますが、pirxy は今季のレースから手を引くと宣言しました。
シリーズ前半の7試合がまだ終わっていないので、他のチームに影響しないように残りの2試合はマジで戦うというコメントがありました。
TRCは既に1試合済ませており、残るはアウェイ戦なので正直なところとても助かります。
pirxy とまともにやり合ったうえでシリーズ優勝したかったのですが、それはお預けとなりました。

いよいよ梅雨入りですか。(第53シーズン、カップ戦5回戦)

食中毒発生急上昇の季節でもありますね。
今日はたまたま日中に時間があったのでカップ戦をちょこちょこのぞき見しながら、流し台の掃除をしていました。
汚れがひどいとキレイにするのに時間がかかるし掃除する気も失せるので、汚れを貯めないことがコツ。
コツコツ掃除がポイントですね。

カップ戦は中間地点の5回戦、TRCはRes Ipsa Loquitur との対戦でした。
チーム再建途上のRIL、各レートをどの程度に設定してくるのか見当をつけづらい。
とりあえず中央の攻撃レートを上げてくることは無いかなあ程度の予測でオーダー検討しました。
当方の都合としてはTS回復が第一希望、丁度日曜のリーグ戦に出場していなかったDF陣が多くいましたので5バックでオーダー検討開始。
最初は「TS回復できれば負けてもいいかなあ」と思っていたのですが、まだ第5ラウンドであるしJ1の各チームも脱落していない状況だったので、無理のない範囲で負けにくいであろうオーダーにしました。
結局、5-4-1で片サイド攻撃という布陣を選んだのですが、戦術はMF低下するカウンターを避けてロングシュートを選択しました(ロングシュートもいくらかMFが下がりますが)。
5-4-1、PIC、LSでトレーニングの効率が下がるが(出場選手が重複)仕方ないね。

まあまあいい感じでしょうか。
相手守備の弱いサイドにこちらの攻撃サイドをぶつけることが出来ているし。
守り勝てるといいのですが。


守り勝った。

試合中、RILのオーナーのKes2005 さんがチャットをやっていたので私も少し話しかけてみました。
そこで分かったのですが、今回がRILに対しての初勝利だったようです。
やった!

試合は開始3分のすばやいWGのSEでチャンスメイクしたボールをFWが決めた1ゴールがこの試合唯一の得点でした。
負傷者はRILに二人、TRCに一人出て双方に被害がありましたが、RILの負傷は二人ともWG。
しかも交代要員がそれ用ではなかったようで(同じポジションに複数負傷交代が出た時点で二人目以降は自動的にそうなるのではありますが)、一人目の交代WGの本職はIM、二人目は本職がFWでした。
これで両サイドの攻撃力は低下、TRCは守りやすくなりました。
MFはやや劣勢でしたがRILにFKやSEのチャンスが発生しなかったため守り切ることが出来たようです。

カップ戦第5回戦の全結果。

J1ではpirxy が敗退、またも可哀そうな内容。
一方、beNa は負けそうだった試合を見事ひっくり返しての勝利。
第6ラウンドの組み合わせはこちら。

Downdown さんはよく見かけるので対戦したことがあると思いきやこれが初対戦。
頑張ってみよう(出来ればPICで)。

第67回 安田記念(GI、芝1600m) は七番人気のサトノアラジンが優勝。(第53シーズン、第四節)

サトノアラジンは牡の6歳馬、管理調教師は池江泰寿さんです。
この馬は1400mのGⅡを2回勝っていますが、GIは初勝利。
今、過去の成績を見ていますが、どうやら初夏から夏にかけて調子が上がる馬のようです。
そこまでチェック出来ません(笑)

リーグ戦の第四節はbeNa さんとのアウェイ戦でした。
J1にはLSチームが3チームあって、今日はLS対決第二戦となります。
第一戦は第二節のbeNa対Totemo Baka Ⅱで、結果はbeNa勝利。
果たしてbeNa2勝目なるかどうか?

さて今日の試合ですが、beNaは5-5-0一辺倒のチームで攻撃セクタを作りませんが守備は鉄壁です。
TRCは時々攻撃セクタを作りますが今日は作っても仕方がないので作りませんでした。
すなわちMF勝負となるのですが両WBのMFへの寄与が低いのでDFラインは3CDとし、残り2人分は2FW(守備的)に配置した3-5-2としました。
こうするとゴールにつながるSEの発生するポジション(FWとWG)の人数も増えるので、この観点からも都合がよいです。

3-5-2、PIN、LSで、リーグ優勝へ前進。

本日の試合結果はこちら。

MFは52/48 のbeNa 優勢でスタート。
しかしbeNaのIM(テクニシャン)に天候のネガティブイベントが出まして、その後はMF 50/50 のイーブンで試合が進み・・・。


これはラッキーだな、たぶん。
20回リプレーはbeNaの10-3-7 となっていますが、恐らく天候のネガティブイベントが出ない試合だったらbeNaの勝利確率はもっと高くなっていたと思います。
開始早々(7分)で出たのも効いていると思います。

LSチャンスは3回あってうち2回成功です。
beNaのLSチャンスは1回だけ。
総チャンス数も5対6(SE除く)だったので、やはりいろんなところでチョビチョビとTRCにラッキーが重なっていたようです。

順位表。

勝ち点同じ、得失差でTRCが首位に返り咲き。
3位からは勝ち点6で4チームがずらり。
カップ戦を脱落したチームはまだないので油断できない(カップ戦をPICで戦っての高TS維持は馬鹿にならない)。
TRCはそろそろカップ戦が苦しいです。

202dssはカップ戦重視の方針としていましたが負けてしまったので育成重視になりましたが、次節とその次が連続してBOT戦というスケジュールなので今日はアウェイながらMOTSで勝負してみました。
お陰様の勝利。
これでファンの機嫌がよいまましばらく過ごせそうです。

ちょっとやる気出てきた。