Hattrick と いろいろ。

ブラウザゲームのHattrick とTrophymanager と日常の話題。

競馬

第67回 安田記念(GI、芝1600m) は七番人気のサトノアラジンが優勝。(第53シーズン、第四節)

サトノアラジンは牡の6歳馬、管理調教師は池江泰寿さんです。 この馬は1400mのGⅡを2回勝っていますが、GIは初勝利。 今、過去の成績を見ていますが、どうやら初夏から夏にかけて調子が上がる馬のようです。 そこまでチェック出来ません(笑)リーグ戦の第四…

第84回 東京優駿(GI、芝2400m) は二番人気のレイデオロが優勝。(第53シーズン、第三節)

調教師の藤沢和雄さんは先週のオークスに続き連続勝利、三歳クラシックは三勝目です。 騎乗していたC.ルメールは先々週のヴィクトリアマイル、先週のオークス、そして今日のダービーと3週連続GI制覇です。 2番人気の馬なので順当な結果といえばそれまでなの…

第78回 優駿牝馬(GI、芝2400m) は一番人気のソウルスターリングが優勝。(第53シーズン、第二節)

調教師の藤沢和雄さんは三歳クラシック初制覇で、通算で重賞100勝(歴代二人目)としました。(後日訂正:三歳クラシックは2004年の桜花賞に次いで二勝目) 騎乗していたC.ルメールはソウルスターリングの母馬・スタセリタにも騎乗したことがあり、その馬で…

優勝おめでとう。(第52シーズン、第十三節)

第77回皐月賞(3歳・牡牝・GI・芝2000m)は、好位でレースを進めた松山弘平騎手騎乗の9番人気アルアイン(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)が、直線で脚を伸ばして、内を突いて一旦は先頭に立った4番人気ペルシアンナイト(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)を捕らえ、これにク…

第61回有馬記念(GI、25日、中山競馬場、芝2,500メートル)は1番人気サトノダイヤモンド(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)が優勝。(第51シーズン、第十三節)

騎乗したC・ルメール騎手はインタビューでも(ゴール後も)涙を流して喜んでいました。 おめでとう。 最終的には2番人気となったキタサンブラックはクビ差の2着でした。 キタサンブラックはこれまで連戦連勝だった1番枠に入っていたのですが、例えば私のよう…

第36回ジャパンカップ(東京競馬場GI、3歳以上、芝2400m)は1番人気キタサンブラック (武豊騎手)が勝利。(第51シーズン、第九節)

キタンブラックは1枠1番のゲートだったのですが、実はこの馬、1枠1番に入ったときは3戦3勝の負けなし。 今回は最後の直線が長く、しかも坂のある東京競馬場が舞台ということで、先行するキタサンブラックにとっては決して有利では無かったのですが、他に逃げ…

本当にスポーツ中継真っ盛り。(第51シーズン、第八節)

第33回マイルチャンピオンシップ(GI、3歳以上、芝1600m)は3番人気ミッキーアイル(浜中俊騎手)が勝利しました。 現在のこの距離は日本ではモーリスという馬がダントツで、しかしながらそのモーリスは今回出走せず。 伏兵同士の争いは伏兵が勝ちました(当たり…

第41回エリザベス女王杯はミルコ・デムーロ騎乗のクイーンズリング(3番人気)が優勝。(第51シーズン、第七節)

私は2着したシングウィズジョイ(12番人気、単勝61.6倍)の単勝・複勝馬券を持っていたのですが、最後の最後でクビ差負けでした。 複勝だけ当り(12倍)、馬連は持ってなかった、残念。 M・デムーロは京都競馬場で開催されるGIレースを勝利するのは今回が初…

第154回天皇賞・秋(30日・東京11R2000メートル芝15頭、G1)は、1番人気のモーリス(ライアン・ムーア騎乗)が1分59秒3で優勝。(第51シーズン、第五節)

パドックや馬場入場後の返し馬の時、モーリス1頭だけ気配が違っていたように感じました。 馬券は当たりでしたが人気なのでこのレーストータルは引分けです。 馬券が引分けということはそこまでのお楽しみ分(予想やレース前後のわくわく感等)が無料だったと…

第77回菊花賞(GI、3歳牡牝馬、芝3,000m)は1番人気サトノダイヤモンド(C.ルメール騎手)が勝利。(第51シーズン、第四節)

私が狙っていた武豊騎乗のエアスピネルは3着でした。 最後の直線ではサトノが先に抜け出しエアがそれに追いすがるかたちに。 サトノとエアを1着と3着にした3連単馬券を持っていたのでゴール前で2番手に居たエアを変な馬が1頭だけ抜いてくれれば、と願ってい…

第21回秋華賞(GI、3歳牝馬、芝2,000m)は3番人気ヴィブロス(福永祐一騎手)が勝利。(第51シーズン、第三節)

この馬は「大魔神」で知られる佐々木主浩さんの持ち馬です。 この馬の姉にはヴィルシーナという馬がいてその馬もGIを勝っており、姉妹GI制覇となりました。 ヴィルシーナも佐々木さんの持ち馬でした。 やったね佐々木!本日のリーグ第三節はAkihabara Tigers…

宝塚記念は5歳牝馬のマリアライトが優勝。(第50シーズン、第三節)

6頭のGIホースを含む17頭が出走した第57回宝塚記念(6月26日、阪神芝内回り2200m、3歳以上GI)を制したのは、蛯名正義が乗る8番人気の牝馬マリアライト(5歳、父ディープインパクト、美浦・久保田貴士厩舎)だった。 牝馬による宝塚記念優勝は、1966年のエイ…

第83回日本ダービーはマカヒキが優勝。(第49シーズン、入替戦)

出走頭数18頭、川田将雅騎手騎乗の単勝3番人気のマカヒキ(父 ディープインパクト)が2分24秒0で優勝し、2013年生まれのサラブレッド6,913頭の頂点に立ちました。 賞金は2億円、川田騎手は3歳クラシック(皐月賞、ダービー、菊花賞、桜花賞、オークス)を全…

とりあえず女子バレーはリオ五輪に出場できるようです。(第49シーズン、最終節)

競馬はオークスが行われました。 1番人気のシンハライト(池添騎乗)が直線抜け出し、惜敗(2着)だった桜花賞の無念を晴らした格好となりました。 なお桜花賞馬(ジュエラー)は出走していなくて(骨折)、また2週前のNHKマイルカップ(牡馬も出走)に勝っ…

天皇賞(春)は鞍上武豊のキタサンブラックが優勝。(第49シーズン、第十一節)

負けたかと思いましたが根性で差し返しました。 武ちゃんは最後に頑張る(正確には馬に頑張らせる)のが得意じゃないんですけれどね。 馬の方が今日もやる気満々で、それが最後のひと踏ん張りにつながったと思います。 武ちゃんはそのやる気満々の馬をうまく…

スポーツ、週末の結果。

競馬・桜花賞。 第76回桜花賞が行われ、3番人気のジュエラー(ミルコ・デムーロ騎乗)が優勝しました。米ゴルフ・オーガスタ 首位と2打差の3位から出た松山英樹(24)は4バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの73で回り通算イーブンパーで7位でした。 優勝は5…

藤田菜七子騎手、初勝利。(第49シーズン、第八節)

スポーツ界がいろいろと盛り上がって参りました。JRAでは久しぶりの女性騎手、藤田菜七子(ななこ。なななこではありません)が日曜の福島第9Rで初勝利を挙げました。 やった! レースを見たところ、馬(の実力)に勝たせてもらった印象ですが勝ちは勝ち。 …

フェブラリーSはモーニンが優勝。(第49シーズン、第一節)

3着馬までは全て買っていたが軸を間違えて馬券的中ならず。 モーニンは気配よさそうでしたが走り方が少し硬いので、どうしてもそこで評価を下げてしまいます。 (私の体調は)木曜辺りから体調悪化が始まり昨日は最悪の状態でした(多分、インフルエンザ)。…

有馬記念は関東馬ゴールドアクター(牡4)が優勝。(第48シーズン、第九節)

有力馬が調子を落としつつある気配を感じていましたし、今日は休み明け3走目が好走していることも気づいていました。 しかし勝馬(8番人気)を当てることは出来なかった。 勝利騎手(吉田隼人)は比較的若手(12年目、中堅の入り口くらいか?)でこれまでも…

天皇賞(秋)はラブリーデイが優勝。(第48シーズン、第一節)

久しぶりに的中。 今日は昼過ぎから馬券参加し、ポツポツと当たっていたので資金的に余裕がありました。 資金に余裕があるほど自制的になるという皮肉。 ギャンブルとの付き合い方はやさしくはないです。 ちなみに優勝馬は牡ですからね(私はしばらくの間、…

何度目かの訂正とお詫び。

6月7日投稿記事中にアメリカ競馬での三冠馬にまつわる話題を載せました。 それに対して内容に誤りがあるのではないかとのご指摘を頂きました。 該当するのはこの部分。「そんなことがあり、アファームドは嫌われ者になり、アリダーのほうが人気があったそう…

アメリカで実に37年ぶり史上12頭目の三冠馬誕生。(第46シーズン、第十二節)

おやおや、三冠目のレースは秋じゃないの? 米国の競馬体系では三冠レースのすべてが春〜初夏にかけて行われてしまいます。一冠目:ケンタッキーダービー - チャーチルダウンズ競馬場で行われるダート1マイル1/4(10ハロン・約2012メートル)の競走。 二冠目…

ダービーはドゥラメンテ。(第46シーズン、第十一節)

皐月賞に続きクラシック2冠をとりました。 三冠馬登場の可能性が出てきました。 競馬の本家、イギリスでは三冠目のレースであるセントレジャーステークス(約2,900m)の価値が低くなっており、三歳の有力馬は凱旋門賞(2,400m、フランス)やチャンピオンステ…

今年の天皇賞(春)はゴールドシップが復活!(第46シーズン、第七節)

向こう正面で後方から追い上げて3コーナーではすでに前の方に位置していました。 直線向いてから一瞬、脚が鈍った感じだったのでここで沈没かとも思ったのですが、そこから強く伸びました。 レース前から気合乗りすぎの感もあったのですが、気配を消している…

皐月賞はミルコ・デムーロ騎乗のドゥラメンテが優勝。(第46シーズン、第五節)

人気馬は3頭いてドゥラメンテは3番人気、2着は2番人気のリアルスティール、3着は4番人気のキタサンブラック(北島三郎さんの所有馬)でした。 私は1番人気のサトノクラウン(6着)推しでしたが、いずれにせよ人気3頭のうちの2頭で決まりそうな気がしたので(…

菊華賞馬のお誕生日は。(第44シーズン、第12節)

東日本大震災当日だった模様。 その他いろいろと物語を背負っていたようです。 最初に言ってくれ、そんな大事なこと。 ま、2着馬も無視していたから馬券は取れなかったことに変わりはなかったです。サマータイムの適用が外れ、今節から日本時間で12時15分開…

凱旋門賞は今年も負けましたよ。(第44シーズン、第10節)

今年は少し望みがあるかも、と先週ここに書きましたが3頭出走していずれも完敗でした。 有力馬の調子がいまいちと書きましたが、調教師が言うには95%くらいには来た、と言っていた昨年の勝ち馬のトレヴが連覇しちゃいました。 昨年は3歳牝馬ということで軽い…

今夜、凱旋門賞の中継(地上波)がありますよ。(第44シーズン、第9節)

3歳牝馬が負担重量的に有利なこのレース、今年は欧州の実力馬の調子がいまいちとのことで、出走頭数は全20頭ととても多いレースとなっています。 みんな色気を出しているということですね。 日本からは3頭が出走、ドバイで勝利した馬や3歳牝馬もいて魅力あり…

第81回東京優駿(日本ダービー)は皇太子さま御観覧の前で1枠2番のワンアンドンオンリーが優勝。(第43シーズン、第七節)

誰だ、私に60周年とかという誤った情報を流したのは。 誰か、私に皇太子とワンアンドオンリーと横山典弘騎手と前田幸治オーナーの誕生日が一緒(月日だけね)だということを教えてほしかった。 私はオカルト馬券が好きなので皇太子さま絡みの馬券を探してみ…

走る気がないんだから無理だって。(第41シーズン、第十二節)

競馬のジャパンカップのはなし。 2番人気のゴールドシップからやる気が感じられません。 ゲートが開いて、スタートダッシュの走りで不安倍増。 ダメだ、こりゃ。 結果15着でした〜、全然ダメでした〜。第十二節もBOTさん相手、アウェイ戦でござった。 プレス…