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J撃破、ズドン!(カップ戦4回戦)

結果(ホーム戦)
スコア 6−5
負傷者 2名(1週間、絆創膏、各1名)。
カード なし。

昨日の2回目のアップデート後の状況を確認後、そそくさと調査、小細工を思案。
その結果なんとか勝利しました。
記念に状況を掲載します。

フォーメーション(FC Rinkan)

フォーメーション(The rice crackers)


相手のMFレートが最初から高ければおそらく負けていました。
相手のラインナップはスタートがBチームで、条件付き交代を重ねてMFを強化してきました。
なるほど。
これには感心しました。
さすがJリーグ

うちは条件なしで85分にスタミナ低下選手の交代を2名予定していました。
そのうちの1名は負傷交代で早々に(開始16分)出場していましたが。
60分に相手側3人目の交代、開始68分には4−2とリード、85分にMF強化があるので少し安心していたところにFC Rinkanの怒涛の反撃が。
あぁぁ・・・。

正直な話、あきらめていました。
うちの攻撃は通常のチャンスからの得点、フリーキック、SEと一通り出切っていたからです。
そしたらなんと、89分に弱いサイドから得点し延長にもつれ込みましたが、93分に期待のフリーキックを外し、あぁぁ・・・。
後半のボールポゼッションは50/50でしたから、チャンスを先にもらった方が勝ちなのに。
しかしこの試合は運が味方をしてくれたようです。
間もなく通常チャンスからゴールを決め、95分に試合終了となりました。

試合詳細を見て頂くとわかりますが(ここには載せませんが)、FC Rinkan はサイド攻撃ではなく通常戦術を用いています。
サイド攻撃を選択すると中央の守備レートが下がります。
うちの守備がどのセクタでも弱いので、相手側としては攻撃セクタを絞るメリットは小さく、中央の守備レートが下がるデメリットが大きいのは明らかです。
さすがJ、またも感心しました。
実は私も中央への攻撃レートをどうしようか悩んでいたのです。
見破られていました、というか、こちらが気づくのが遅いに過ぎないのでした。

久しぶりにドキドキ出来ました。
で、次の相手はあのお方。
王様と再戦です。