無事が一番。（第38ｼｰｽﾞﾝ、第三節）

最近、家の台所に蟻が発生、羽蟻と普通の小さい蟻がセットでうろうろ。
一度撃退したのですが、また思い出したかのようにうろうろ。
どこから侵入してきているのかわからないのでやっかい。
秋は巣の移動の季節なのでしょうか。

アウェイ戦ですがダービーということもあり、少し悩みました。
ここで勝負に行くか？
勝てば順位が上がる可能性があり、ファンの機嫌も最高状態をキープし、今度のカップ戦の入場者数も少しは増えるんではないかな、と。
ダービーアウェイなので通常のアウェイよりはMFレートが上がるのですが、PINを使った値に比べたら明らかに低いです。
今後の流れを配慮してもPINを使えなくはなかったのですが、Sendai FC の強力な守備を考えると得策ではない気配も漂い。
結局PIC使用で、今度のカップ戦とリーグ戦のホーム2連戦に備えることにしました。

本日のリーグ戦の結果はこちら。

結果（アウェイ）
スコア　０−０
負傷者　なし。
カード　なし。

引き分けという結果でしたが、相手優位の期待だったのでファンは「狂喜乱舞」しています。
また、無得点ながらTCも「強気」に踏みとどまりました。
この試合では相手に自然発生カウンターが2度も発生しました。
これだけ攻守レートに差があるとそうなるんですね。
これは計算外の相手チャンスになるので気をつけなければなりません。
今回は守備固めをしていたので失点には至りませんでした。

というわけで所属のⅢ.9 はこんな感じになっております。

少しずつ、シーズン始めの並びに戻ってきているようです。