霜降。（シーズン38　カップ戦4回戦）

昨日は霜降、説明は以下の通り。
「霜降（そうこう）は、二十四節気の第18。九月中（通常旧暦9月内）。
現在広まっている定気法では太陽黄経が210度のときで10月23日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。恒気法では冬至から10/12年（約304.37日）後で10月22日ごろ。
期間としての意味もあり、この日から、次の節気の立冬前日までである。」（出典：ウイキペディア）
「10月23日頃霜降とは、霜が降りるという意味です。東北地方や本州中部では霜が降りるようになります。この頃になると、すっかり秋も深まり、もみじや楓は紅葉します。日本列島が北から徐々に、燃えるような赤色に染まります。」（出典：日本文化いろは事典）
「二十四節気の一。太陽の黄経が210度に達した時をいい，現行の太陽暦で10月23，24日頃にあたる。朝夕の気温が下がり，霜の降り始める頃。九月中気。」（出典：大辞林第三版）

霜降りではないので、牛肉の日、焼き肉の日ではありません、いまのところ。

本日はカップ戦4回戦、ようやくホームゲームとなりました。
直前のリーグ戦で相手チームにカードが出ていて、累積により主力2選手がカップ戦には出場できない状況。
またこれまでの試合ぶりを確かめると、カップ戦といえどもトレーニングのセット（選手の組合せ）をきっちり守るチームと思われました。
これらをもとに相手ラインナップとレートを予測し、相手はアウェイ、主力IM一人出場停止、使用フォメは5-4-1のみ、サイドの守備甘い、ということで強気に攻めました。

本日の結果はこちら。

結果（ホーム）
スコア　２−０
負傷者　なし。
カード　黄色1枚×1名。