Hattrick と いろいろ。

ブラウザゲームのHattrick とTrophymanager と日常の話題。

オバマ勝利(アメリカ大統領選挙)。(シーズン38 カップ戦6回戦)

私も勝ちました。
うへへ。
せっかくなので今日は自慢話です。

カップ戦6回戦、Ⅱ.4のSalmonland Shibetsuとの戦いでした。
スコア予測ではどうも分が悪い結果しか出ず、昨日の就寝まで延々と悩み続けていました。
これまで、5回戦はいくらかの期待を持って試合を待つことが出来たのですが、初の6回戦の今日はどちらかというとブルーな気分で試合を迎えました。
Salmonlandの弱点はセットプレイが強くないことだったので、基本的にMF強化してBPを取る作戦にしました。
守りに徹することも考えましたが、BPを取るんであれば攻撃拠点も持っていた方が有利だろうと考え直し、いつものワンサイドアタックにしました。
予測スコアは1−2で(つまり敗戦濃厚の予測)、これにSE and/or SP が決まれば引き分けまたは勝ち越しというプラン。
相手の2点というのは0.75×2 の1.5点を2点とカウントしたもの。
失点が1点に収まれば勝利の可能性が相手よりやや上回る、といった感触です。

うへへへ、
本日の結果はこちら。

結果(ホーム)
スコア 2−1
負傷者 なし。
カード なし。

ラインナップ(0分:試合開始時)

ラインナップ(90分:試合終了時)

昨日2回目のアップデートで天候が「雨」から「快晴」へと急変し、新規獲得した「パワフル」DFのスタミナ切れを心配していたのですが、そのイベントは発生しませんでした。
一方、SalmonlandのTDFの1名に「テクニシャン」のポジティブ・イベントが発生しました。
「テクニシャン という特徴を持つ選手は、雨天時にはストライカーとゲームメイクの能力を発揮できませんが、晴天時にはこれらの能力を大いに発揮します。」(マニュアルより)
こちらが前半のBPを取れなかった理由の一つ(全部?)がこれでしょう。

19分にこちらが得点してからお互いに得点出来ずに試合が進み、55分にSalmonlandが「攻撃的」に動いてきたときは「しめしめ」と思いました。
「しめしめ」と思ったのは「攻撃的」になればその分守備が弱くなると思ったから。
しかし、攻撃強化したのはこちらの非攻撃サイドということが発覚し、がっくり。
66分に失点し追いつかれましたが、その時のSalmonland攻撃サイドは55分に強化したのとは逆サイド。
これは危ない。
1−1の同点のまま、Salmonland はさらに攻撃強化してきました。
55分に強化したサイドと同じ側で、ますますヤバい状況に。
75分、ようやくこちらがパフォーマンス低下してきたMFとサイド攻撃を補強交代。
同時にSalmonland はもう一方のサイドの攻撃を強化してきました。
もう目が離せません。
82分にこちらの強いサイドから追加点、おほほっ。
直後、勝ち越し条件でMF補強目的の交代、本職の攻撃的WGと交代したので攻撃拠点は消滅しました。
この態勢で残り8分を逃げ切りました。

前半BP 51%に驚きましたが(低くて)、後半のBP 58%にもびっくりしました(高くて)。
確かにこちらはMF補強を重ねましたが、こんなにも変わるとは思っていませんでした。
そのためか、期待していたSE、SP のリポートは無し。
Salmonlandの各レートは予測と随分違うものでしたが、それでもこの試合結果はラッキーだったと思います。
こうして目出度く第7回戦に進出出来ました。

次戦はⅡ.1 のJingu さん。
ライブスレッドを見ると、次はフルメンバーになりそうだとのコメントです。
本日は長くなりましたので戦前資料は明日のブログに掲載します。
ここまで読んで頂いてありがとうございました。