Hattrick と いろいろ。

ブラウザゲームのHattrick とTrophymanager と日常の話題。

Jingu とは熱田神宮のことでしょうか?

ハットトリックと似ているTrophy Manager もプレイしていますが、そのゲームのトレーニングの仕組みが変わりました。
一つはまずコーチがいなくなりました。
以前はコーチ(複数)が存在していて、選手と同様にトレーニングを施すスキルを各自持っていました。
そのため、良質なトレーニングを選手に受けさせるには良質なトレーニング・スキルを持ったコーチを雇用する必要がありました。
この(コーチ間にスキル差がある)仕組みがバッサリとなくなったのです。
いままでいたコーチはその価値に応じて売却されたことになったようで、私のクラブにもそれ相応の払い戻しがありました。
しかし、コーチがいなくなっただけで、トレーニングはGKトレを含めて7種類ありますので、どの選手にどのトレーニングを受けさせるのかを考える必要は依然として残っています。

二つ目はトレーニング画面の変更。
画面を開くとトレーニング・コートとそこに散らばる人たちの姿が。
よく見ると選手たちのようです。
画面を開いたばかりのところでは選手たちはあちこちに散らばっているのですが、カーソルを合わせると各自に課せられたトレーニングのセルにピシっと整列します。
実に見づらい。
時々、選手が腕立て伏せをしている。
おもしろいが、見づらい。
ま、とりあえず資金が増えていますので、プレイしている方はログインしてみて下さい。
設備投資のチャンスです。

さて。
カップ戦7回戦の試合数は16、ドローは一目で収まる大きさになりました。
そこにThe rice crackers の名があるのは不思議であり嬉しくもあり。
未知の領域の二番目に出会う、第7回戦のお相手はJingu さん。

Salmonland Shibetsu さんはⅡ.4の首位でしたが、こんどのJingu さんはⅡ.1 の首位チームです。
Ⅱ.1 はカップ戦にまだ半数の4チームが生き残っているという、超激戦シリーズです。
平均TSIとか比較しちゃダメです。
ユース上りの18、19歳の選手や年寄りが混ざっていてのこの値です。
上位11名だけでの平均TSI は14.2万です。
The rice crackers のそれは2.1万!
(ちなみにSalmonland Shibetsu は8.8万でした)

ホーム・アドバンテージだけでこの戦力差を克服しなければならないというわけですが、ま、こちらはリーグ戦を犠牲にしているので偉そうなことは言えません。
Salmonland 戦でMOTSってしまいましたので、この一週間での補強内容が鍵となるでしょう。