3分、ちーん。（シーズン38 カップ戦7回戦）

粘りに粘って補強もしたのですが全く歯が立ちませんでした。

先行逃げ切りを狙っていましたが失点が大きすぎる予測だったので、逆の策をとりました。
MFを強化する方法で粘って（；相手攻撃チャンスを出来るだけ与えず）、ラスト20分に守備を捨てて攻撃するというシナリオ。
この方が失点が少なく、MFは高いのでフリーキックのチャンスを得られると得点も期待できると判断しました。
もちろん、攻撃に転じるときにはMFを再強化します。
が、しかし現実はあっさりとしたものでした。

本日の結果はこちら。

結果（ホーム）
スコア　０−３
負傷者　1週間×1名。
カード　なし。

開始3分でIMが負傷交代。
終わり。
このIMの交代により、
　○「唯一無二」のSPキッカーを失いました（二番手は「鮮烈」まで落ちる）。
　○MFレートが少し下がりました。
　○攻撃に転じる際の交代枠を使ってしまい、後半のMF強化を出来なくなりました。
もはや望み無し。

試合のレートを見るとJingu は予告の通り、ほぼ1軍のラインナップでした。
最強時と比較して守備が少し甘いだけの、攻撃的布陣。
それでもPICを使っていたということですから、手加減されていたということです。
こちらの希望的観測は現実とならず、スコア０−３はむしろ頑張ったほう。
壁は厚く、固く、そして、高いです。

さ、チーム改造モードに切り替えなんですが、ロングショットのチームを造ろうと考えています。
ロングショットの連盟に入って少し調べてみると、結構な期間と財力が必要なようです。
インスタントに３シーズンくらいで出来ないかなぁ、なんて思っていたのですが甘かった。
とりあえず今季はⅢ部残留を目標にしつつ、売れる選手は売っておくという作業から再スタートです。