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もんだいなす。(第38シーズン、第八節)

競馬のジャパン・カップ、優勝は3歳牝馬ジェンティルドンナでした。
最後の直線における他馬進路妨害の疑いで長い審議がありましたが、どうみても問題ない程度(優勝馬ジェンティルドンナ が加害馬)。
確かに内から外の馬をプッシュしていましたが、もっとひどい例はこれまでも少なくなく、それらの結果と比較してもやはり問題ないと思われ。
被害馬が一番人気で今年の凱旋門賞僅差二着のオルフェーブルだったためか、審議時間の長いこと。
勝利騎手インタビューでの騎手の落ち込み様がひどかった。
そんな騎手ではないのだけれど。
アナウンサーもさすがに察したのか、最低限のことを伺って早々に切り上げ。
今回のレースは彼の騎乗も勝利に大きく貢献したというのが私の評価。
(結局、彼は騎乗停止2日間の制裁となりました)

本日はシリーズ3位チームとのホーム戦でした。
シーズン折り返しでしたね。
まだ半分だったか。
TSは自然回復によりようやく「冷静」まで戻っていました。
今回もカウンターですがフォーメーションを5−4−1にし、戦術実行能力は「超人的」。
結構あっけなく「超人的」。

本日のリーグ戦の結果はこちら。

結果(ホーム)
スコア 4−1
負傷者 なし。
カード なし。

試合はカウンターが3発、コーナー×ヘッドのSEが1発の合計4点。
スタミナ切れした終盤に1失点がありましたが、なんとも気持ちの良い勝ち方でした。
TS、TC、ファンの機嫌も改善し、ようやくドン底脱出感ありです。
ホーム戦でより多く観客を呼び込むためには、その前の試合に勝って「ファンの機嫌」を良くしておくことが必要です(勿論、順位が上がれば尚よし)。
次戦がアウェイ、その次がホーム。
次戦の「ファンの期待」は「我々は負けるだろう」ですので、負けても「ファンの機嫌」はあまり下がらないのですが、お金が欲しい私は勝ちたいのです。