仕事を辞め、家を売り、（第38ｼｰｽﾞﾝ、第十一節）
観戦チケットすら持たずに来日したというコリンチャンス・サポーターがいたとか。
トランジットの待ち時間を含めれば、ほぼ24時間をかけての移動。
そんなに熱くなれるなんて、うらやましい。
本日はシリーズ６位チーム:no idea-sockerとのアウェイ戦でした。
相手の攻撃レートは高くないのですが、MFが高い（平均的くらい）のと守備レートがやや高いので攻めにくい。
始めは４−４−２を考えていたのですがPICでは引き分けや敗戦の可能性も十分にあり、それではPINを使おうということに。
ん、まてよ。
PINを使うんだったら３−５−２の方がいいかもね、ということで３−５−２のラインナップをあれこれ検討。
スコア予測はわずかによくなるだけでしたが、BPはこちらが優勢になる分SEの期待アップ。
ああ、やっぱりこっちの方がいいんだな、と３−５−２のラインナップを入力して就寝したんですが。
今日になって不安が頭をもたげて来ました。
「向こうもPINを使ってきたらどうしよう。」
それはまずいということで、急きょ５−４−１、カウンター、PICに変更です。
これでも接戦の予測だったのですが、PICとPINの違いは大きい。
その結果は、はてさて。
本日のリーグ戦の結果はこちら。
結果（アウェイ）
スコア １−２
負傷者 1週間×1名。
カード 黄色1枚×2人。
何とか勝利できました。
戦術実行能力は「非現実的」、こんなに高いレートは初めてです。
カウンターは4回ありましたが強いサイドに行ったのは1回だけで、これをゴールにつなげられたのと、FK（CK）×Head のSEの合計2得点でした。
試合後のリーグ順位表がこちら。
TRCは上位チームとの対戦は済んでいて、次節のFC Sendai 戦を終えれば大体の最終順位が見えてくる模様です。
それにしても今日はミイラが多かった。
相手の2人目は自爆なのでカウントせず、殴り合いの方は1対1の引き分け。
TRC（1人）
no idea-socker（2人）
医師を雇いっぱなしの状態ですが広報担当も最大の10名を維持しているので、他のスタッフをやりくりしています。
今日の試合でTCが上がりましたが、土曜のアップデートでの（TCの）変化は予測が難しいです。
（心理士を）1人は常勤させておいた方がよいのかもね。
間違って削除してしまった投稿（以下）。
小倉優子は関係ない。
クラブワールドカップ決勝戦TV観戦中。
チェルシーがやや押し気味で前半を終え、スコアは０−０。
只今後半15分経過、前半同様チェルシーの方がやや安定感のある試合運びのようですが、コリンチャンスはボールを奪ってからの反転が速い。
見せ場はコリンチャンスの方が多いかもしれません。
この試合は１−０で決まりそうな気配。
そうであるならばコリンチャンスが勝利に近いかも。
