Hattrick と いろいろ。

ブラウザゲームのHattrick とTrophymanager と日常の話題。

ミイラ再来。(第38シーズン、第十三節)

猫の縄張り争いが激化中。
今朝の唸りあいはかなり気合が入っていました。
年内に決着をつけたいと思っているのでしょうか。

本日はシリーズ8位のChibikko Monstersとのホーム戦でした(TRCは3位)。
相手は攻撃レートが高く、守備レートとMFレートが低いチームです。
このようなチームには、十分なMFレートでこちらの攻撃チャンス回数を稼ぐと同時に相手のチャンスを減らし、守備をそこそこ固めておけば大丈夫。
あまり守りすぎると得点できず、事故に出くわす恐れがあります。

特に補強をしていないようなので前節のレートを参考にシミュレート。
ホームゲームということもあって、PICでいけそうでしたのでPIC。
絆創膏状態の選手は大事を取ってスタンド観戦させました。
ところが、

本日のリーグ戦の結果はこちら。

結果(ホーム)
スコア 5−0
負傷者 1週間×2人。
カード なし。

19分、珍しくGK(21歳)が負傷交代。
GKトレしているのに、困るなぁ。
32分、2番手FW(34歳)が負傷交代。
来シーズンまでは起用しようと思っているので、軽傷である事を祈ります。
試合後早速、心理士2名を医師へスイッチしました。
さて最終節を残してのⅢ.9 の状況はというと、

最終節に首位と2位の直接対決があります。
TRCは2位と勝ち点差0ですが、得失差は逆転できそうにない。
ということは勝ち点差でトップに立たなければ、か優勝できません。
首位との勝ち点差は1なので、最終節の首位決戦が引き分けに終われば私にとっては万々歳です。
もちろん私は勝たなければなりませんが。
最終節のアウェイなので少し厳しいですが相手は入替戦が確定なので、降格覚悟でなければMOTSを使ってくることはないだろうと予測します。
何とか踏ん張ります。