Hattrick と いろいろ。

ブラウザゲームのHattrick とTrophymanager と日常の話題。

上出来、上出来。(第38シーズン、最終節)

まだ腰が治りません。
若干良くなりはすれども、洗顔時の前かがみ等はまだ無理。
勘弁してちょんまげ。

本日は最終節、シリーズ6位のmizuiro-croverZとのアウェイ戦でした。
mizu-cro はすでに入替戦確定なので、無理に競って来るとは思えなかったのですが、こちらは是非勝ちたい試合でした。
相手がPINを使ってきても大丈夫なように、TRCはPINで試合に臨みました。

本日のリーグ戦の結果はこちら。

結果(アウェイ)
スコア 0−3
負傷者 なし。
カード 黄色1枚×1人。

今日の試合は、先行出来てなおかつ、前半終了時のBPが勝っていたことから、勝利を確信しました。
なので、結果詳細は掲載しません。

さて、問題は他の試合です。
首位 gamba suita (ホーム)と2位 FC.Osaka.noushiishoku (アウェイ)の試合が引き分けで終わると、TRCが首位に立てるからです。
その試合結果がこちら。

gamba が先行していましたが、レッドカード直後に失点し、1−1のタイスコア。
前半終わって、BPはgamba が退場者(IM)を出しながらも53%と優位でした。
そのまま終わって欲しかったのですが、65分に追加点を許し1−2、終了のホイッスルまでスコアは変わりませんでした。
gamba は53分にも負傷者(絆創膏、WG)を出していましたが、試合後に経時のレートを確認すると、まだ得点の可能性を十分に持っていました。
下は90分経過時のレートです(試合平均レートではありません)。

MFが勝っていて、攻守レート比較でも勝っているセクタ(gamba 左オフェンス)を持っていました。
そこにボールが飛んでいれば・・・。

ま、仕方が無いです。
シーズン前半の、カップ戦注力期間にリーグ戦を放り出していた私が悪いのです。
放り出し過ぎでした。
対FC.Osaka.noushiishoku 戦(ホーム)を0−5で負けているのですから。
このせいで FC.Osaka.noushiishoku に対して得失差が10点ほどビハインド。
そもそもシーズン始めは5、6位での入替戦狙いだったのに、カップ戦敗退時にリーグ戦の方はなんか行けそうな感じだったので、首位での入替戦狙いに目標を変更しました。
欲目を出したのです。
2位の賞金で満足するのが妥当ですね。

来季は延ばし延ばししてきたチーム改造に着手します。
しばらくはストライカートレの予定ですので、全試合3トップになります。
すでにそこそこのWGを2人持っていて、それらにもストライカー・トレをするつもりなので、片サイドのオフェンス・レートは高く出来ます。
IM、DFとも35歳前後の選手になると思うので、リーグ戦・カップ戦とも苦しくなると思いますが、来季も見せ場は作りたいですね。