二兎追うもの、ついに一匹目取り逃す。（第39ｼｰｽﾞﾝ、第四節）

英語の勉強は早くもテキスト積ん読状態。
こうゆうものは毎日の積み重ねが効いてくる。
積むのはテキストじゃないのさ。

本日は四位のgamba suita とのホーム戦でした。
相手のMFが高そうだったんですよ。
しかもカップ戦はこっちがまだ残っているのに対し、gamba は敗退したばかり。
昨季のgamba のカップ戦後の立ち回り方をみましたが、特にメリハリをつけた様子もなく。
ただ、今季のここまでのMF レートが変に高いのが気になっていたんです。

本日のリーグ戦の結果はこちら。

結果（ホーム）
スコア　０−１
負傷者　なし。
カード　黄色1枚×1人。

得点できず。
守備の弱いサイド（しかし、相手の攻撃も弱いサイド）で終盤に失点してしまいました。
残念無念。
gamba のMF レートは予想より低かったです。
gamba はここまでのリーグ戦にPIN をメインに使用していたのかもしれません。
私はそれをPIC と考えていて、今日はPIN を使うかもしれないと思ったので、gamba の予想MFレートがすごく高くなっていました。
それでビビってガチガチのカウンター。
ホームなのに。
しかも欲張って3トップにしたもんだから、５−２−３の中盤ごく薄のフォーメーションに。
大失敗。
こちらのカウンターは2回だけでした。
救われるのはPIC を使ったのでTS が回復したこと。
これだけ中盤が薄いとPIC もPIN も大して差が無かったのでPICに。

あーあ、次節もホーム戦なのに2位に落ちてしまいました。

カップ戦は何としても勝利して、「ファンの機嫌」をあげとかないと。