Hattrick と いろいろ。

ブラウザゲームのHattrick とTrophymanager と日常の話題。

二兎追うもの、またも取り逃す。(S39カップ戦5回戦)

practice 〜を練習する
treasure とても大切なもの、たからもの。
bark (犬などが)ほえる
volunteer ボランティア、志願者

とりあえず中一の教科書の見直しから始めているのですが、中一でこんな単語も出てきているんですね。
Volunteer はアクセントの場所が分かりませんでした。
登場人物も出身地域が豊富で、アジア、英米のみならず、豪州、アフリカ等からもやってきています。
今のところ、躓いておりません(笑)

カップ戦は5回戦、
昨晩から今朝にかけて緊急補強を検討し、今朝、IMを2人獲得しました。
補強前では1点ビハインド予想から脱出できなかったのですが、とりあえず1対1まで改善出来ました。
残りの不確定要素の部分での有利不利がどう転ぶか。

本日のカップ戦の結果はこちら。

結果(アウェイ)
スコア 1−2
負傷者 なし。
カード なし。

雨降りは分かっていました。
試合早々に相手のテクニシャンにネガティブ・イベントが発生し、しめしめと思ったのですが私が喜んでいられたのはここまで。
12分に中央から失点。
中央から!?
サイド・アタックを選択したので自陣中央の守備レートは下がっていたのですが、それでも少し意外でした。
次にTRCの自然発生のカウンターがありましたが外しました。
35分にFK – Head のSEで失点し2−0、もうダメだ状態に突入です。
73分にようやく強いサイドからの得点で2−1、MF強化のオーダーも発生して終盤へ移行するも、何も起こらず2−1で試合終了。

試合詳細のレートを見ると、まぁ妥当といえば妥当かな、という印象です。
相手中央(攻)貧弱-高い に対し、当方中央(守)優秀-非常に高い での失点は、仕方のない範囲ととらえています。
攻守のレベル差が3段階位では安心出来ないので、いつも4段階以上の差をつけられるように調整していましたが、今回は出来なかったという事です。
サイド・アタックを選択したのが失敗だったのかもしれません。
どうしても勝ちたかったのなら、MOTSも有り、でした。
勝利チームから見れば、BPの差がSEチャンス発生の差になって現れ、見事にはまったということでしょうか。

以下、愚痴。

だいたい現在のⅢ部、Ⅳ部は金持ちが多いんだよなぁ。
ほれ。

こんなんがまともに動き出したら叶うわけねぇンだよなぁ。
(書いているうちにイライラしてきたので、Ⅰ〜Ⅴ部のデータも載せておきます)