猫がうるさいのです。（第39ｼｰｽﾞﾝ、最終節）

日の出が早くなり、彼らの活動開始時刻も早くなったようです。
最近になって新たな野良猫が出現、既存の野良及び隣家の猫（合計４匹）が昼夜問わず合唱しています。
今朝はそれで5時過ぎに起こされました。
勘弁して下さい。

今週は4位のFC.Osaka.noushiishokuとのホーム戦でした。
相変わらず3トップのフォーメーションでしたが、出来れば勝ちたかったのでFW強化版にしました。
また、クラブ資金を持てあましていたのでコーチ要員を2人獲得、MF強化の足しにしました。

リーグ戦の結果はこちら。

結果（ホーム）
スコア　０−０
負傷者　なし。
カード　なし。

曇り空でしたが66158人の観衆、各シートとも売切れに少し届かない程度の売り上げで、営業的には非常に効率の良い日となりました。
試合結果は引分けでしたが「ファンの機嫌」は「興奮している」のままでした。
最終節のあとの「ファンの機嫌」は最終節の試合結果だけでなく、「シーズンの期待」との比較も影響されるのかもしれません。
ここは詳しく知りません。
試合自体はレートを見る限り、引分けはラッキー、でした。
こちらの攻撃強化サイドも右左を間違えたようですし。
MFは負けると思っていたのですが、相手は入替戦に回る可能性もあったためか予想より低く、BPはTRCが上回っていました。
これも引き分けに持ち込めた一因でしょう。

さ、これでようやくシーズンが終わりました。
みなさんのクラブの成績は目論見通りだったでしょうか。
TRCは戦力面、資金面で成長しているのかどうか、イマイチわかりません。
とりあえずアリーナは増築にとりかかりました。