今日も競馬ネタ。
JRAのTVCFには2パターンあって、牝馬ながら牡馬相手に勝利したウォッカを取り上げたものが昨日に紹介したやつ。
もう一つが歴代のダービー馬名を全79頭分挙げ連ねたものです。
この2つが揃って初めて暗号が解けるのでした。
それではその解答を以下に示しましょう。
そもそもダジャレはダジャられる元の言葉がないと成り立ちません。
それを導くのがもう一方のTVCFでした。
今度のダービーが第80回、この「80」という数字が鍵です。
最近のニュースのなかでこの「80」という数字を伴ったものはというと、、、「三浦雄一郎さん、80歳で世界最高峰のエベレスト登頂成功」です。
「最高」「成功」というフレーズを伴った「80」、これを採用しない理由はありません。
というわけで、「80」は「三浦雄一郎さん」に繋がりました。
次に出馬表の中から「三浦雄一郎」と繋がる言葉を探します。
ありました、2枠4番クラウンレガーロの騎手、「三浦皇成」。
ほんで、ここからダジャレるんですが、もうワンクッション入ります。
「三浦皇成」さんの奥さんがタレントの「ほしのあき」さん。
「ほしのあき」さんといえば、「・・・ほし〜の」というフレーズ。
そういえば「ハシッテホシーノ」という馬がいました。
ほしのさんが競馬番組の司会をされていたときに命名依頼され、名付けた馬だとのこと。
で、この「・・・ほし〜の」をダジャレます。
1枠2番コディーノ（騎手：C.ウィリアムズ）。
どうだっ！
有力馬の一頭です。
調教師の藤沢和雄さんはまだダービーを勝っていませんが、常に成績上位の方です。
と言うわけで私は1枠1番のキズナ（騎手：武豊）から行きます（笑）
2番手評価にコディーノですね。
訂正）昨日のブログで「12.サムソンズブライド」と記述しましたが「12.サムソンズプライド」が正しいです。
牡なのにブライド（花嫁）とは変だな、とは思ったんですよねー。
失礼いたしました。
