飛ばないボールはオープン戦で使い切った。(第40シーズン、Cup5回戦)
ダメですよねぇ、無断でボール変えちゃあ。
ボールを変更すると決めた時点で変更前のボールの扱いもはっきりさせとかないと。
サッカーもいつまにか変わっていますが、話題になりませんね。
ウィキペディアからの情報は以下の通りです。
ボールに関するルール
サッカーのボールに関するルールの取り決めはLaw of the Game(日本サッカー協会では「サッカー競技規則」)の第2条「ボール」(The Ball)に定められている。
条項の内容は以下の通りである。
ボールに求められる規格
○球形である。
○革皮または適切な材質である。
○外周は68-70cmとする
○重さは試合開始時に、410-450gとする
○空気圧は0.6-1.1気圧とする。(プロ選手での試合では0.9気圧が採用されている)
厳しいのか緩いのか、微妙。
表面デザイン(模様)はどんなんでもいいようですね。
色も自由ということですか。
2010年WCでの使用球はジャブラニでしたが、2014年WCのはブラズーカだそうです。
カップ戦5回戦、Kyoto Tigers との対戦でした。
Kyoto Tigers の4回戦のレートは超攻撃型で、とても止められそうにありませんでした。
従って、こそこそとIMを補強しMF強化、相手チャンスの数を減らそうとの目論見で進めて来ました。
んが、結構これが厳しくて、ホームでMOTSを使ったんですが。
カップ戦の結果はこちら。
結果(ホーム)
スコア 1−3
負傷者 なし。
カード なし。
絶好のサッカー日和ながら観客は45000人と少なめ、残念。
多分TRCがシリーズ最下位で、敗戦後の為ファンのムードも高くなかったためでしょう。
Kyoto Tigers も直前のリーグ戦を大敗していたのでそれを増幅したかたち。
相手は最近はずっと2-5-3のラインナップを使い続け、恐らく今日もそれだろうと予測していました。
そしてその通りでした。
で、私のスコア予測はそれでもほぼ五分五分の3−3。
通常のチャンスからの得点では2−3の予想でしたが、BP上回る分フリーキックやSEのチャンス数が増え、それが決まれば接戦になるはず。
先行されましたが、こちらのフリーキックも決まりいい感じ。
しかしそれっきりでした。
相手2点目はクイックSE、3点目はコーナーキックからの得点。
むーん、私のシナリオとは真逆の展開ではないか。
試合後にレートを見るとKyoto Tigers の攻撃レートは予測より少し低めでした。
直前のリーグ戦大敗でTCが下がっていたようです。
そこまでは気付かなかった。
がっちり守ってカウンターの方が良かったかもしれませんが、それは後の祭りというもの。
トレーニングを意識しすぎて3トップ以外のフォーメーションを準備していなかった代償です。
せめて3-5-2はすぐ使えるようにしておくべきだった。
これで今シーズンはやる事が無くなってしまいました。
補強選手が残っている内にLadder compe. に参加して暇潰し。
一応、今シーズン一杯ストライカー・トレをやって、そのあとはショートパスの予定。
来シーズンも勝負にならん模様 orz