今年はゴールデンイーグルス。(第40シーズン、第十三節)
今年の仙台はヴェガルタにとって代わってプロ野球の楽天ゴールデンイーグルスが快調。
田中将大投手は日本記録を達成、ルーキーの則本昂大も10勝到達と、若い力が結果に結びついています。
しかし何といっても効いているのは、補強した外国人バッターのケイシー・マギーとアンドリュー・ジョーンズ。
得点先行してくれるから投手も気負い過ぎずに投げられるってもんです。
もちろん日本人選手の銀次もいいよ。
今週は7位のPandra Perrecy United とのホーム戦でした。
7位と8位の対戦、ファンの機嫌も悪いとあって、入場者数はホーム最終戦にも関わらず4万人にも達せず。
がっくし。
TRCは選手の入替えがほぼ終り、かなり弱っています。
それでも入替戦を視野に入れつつ、リーグ下位の混戦から落ちこぼれることないように、引分け狙いのカウンター&PICで臨みました。
相手はMFがやや高め、攻撃レートが高いチームだったので、PIC/PINで悩み、カウンターか通常戦術かでも悩みました。
蓋を開ければどんな結果が待っているのかというと・・・。
リーグ戦の結果はこちら。
結果(ホーム)
スコア 0−6
負傷者 なし。
カード なし。
大敗。
今季はこのパターンが多すぎ。
確かに中央の守備レートを低くしてしまったのは読み間違いだったのですがね。
試合は前半早い時間にほぼ決まっていましたとさ。
ビリ確定。
ま、仕方ないですわな。
ファン、激おこぷんぷん丸。
ここ一週間、負けっぱなしなことも判明。
Ⅲ部よ、さらば。