Hattrick と いろいろ。

ブラウザゲームのHattrick とTrophymanager と日常の話題。

ほぼ八万人のご来場。(第41シーズン、Cup 6回戦)

カップ戦に向けてしゃかしゃかと臨時補強に勤しんでおりました。
うまくいったら8回戦進出も、なんて夢を見ていました。
今の時期は選手の需要が減少するようで、比較的楽に選手獲得が出来ました。
初期設定価格が低い選手だとそのままバーゲン価格で入手できたり。

カップ戦は6回戦、TRCはJ-league のntx と対戦。
守備レートが高くMFが低めのチーム、攻撃は高め。
HOでシミュレートしたところ、ntx の守備をやぶるにはTRCの攻撃力が不足している事が判明していました。
となると、MF圧倒してコツコツ作戦しか残されていません。
FKやSEも期待して、「ヘディング」や「「素早い」特徴持ちのIMを掻き集めました。
フォーメーションは守備力落とさずMF強化出来る4-5-1、戦術はサイドアタックにして攻撃も集中するようにしました。

カップ戦の結果はこちら。

相手のラインナップが5-4-1で、しかもカウンター戦術を使ってきた事を見たときに「しめしめ」と思ったんですが、最初のゴールは向こうへ行ってしまいました。
しかもPKだなんて。
69分に通常のチャンス、強化したサイドからTRCがシュートを決め、1−1に追いつきました。
しかし、ここまでリポートの少ない事に不安がよぎる。
ntx のカウンターも1回だけ(しかし通常のチャンスは2回有)、TRCは69分の得点以外リポート無し。
とにかくSEかFKで得点しようと考えていたので、83分に計画的オーダーで攻撃を捨ててもMF強化することにしていました(「勝っていない」条件で)。
しかし90分まで何も無く、延長入り。

91分にntx から攻撃力を高めてそうなオーダー出て嫌な予感。
これまでに通常のチャンスリポートがあったということは、ntx の攻撃レートはすでにもう少しでTRCの守備を破りそうだということ。
それならいっそ、シュートアウトまで縺れ込んでもらった方がいいなあ、こちらはベテラン選手多いし、と考え始めた矢先、悲しいお知らせが(107分)。
113分にダメ押しで万事休す。
83分の攻撃放棄はやりすぎだったのかもしれません。
なによりJ-league 様相手にPINで戦おうなんて、勘違いしておりました。

出場選手編成画面では選手のほとんどがスタミナ低下で真っ赤っか(笑)
これを見ると、早い時間に試合決めるような戦略でないとダメなんかな、と思ってしまいます。
補強選手を早期に手放さないと破産しそうです。
売れるといいんですが。