腰痛から復帰、だがしかし。

昨日まではかなりひどかった。
じっとしているのはよいけれど、姿勢を変えるごとに激痛が走る。
もちろん、座った姿勢から立ち上がる時はいろいろな姿勢を試しながら、そろりそろりと立ち上がり。
おかげで腰痛時に有効な姿勢を習得しました。
立ち上がる時は両足を揃えるのではなく、片膝を立てるような姿勢をとってから立ち上がるとよいみたいです。
忍者が頭領の指図を聞いている時のような姿勢です。
今週末はより多く降るかもしれないとか。
勘弁してちょ。

さてコーチ要員選手の話ですが。
「LSが高いほどコーチが優秀レベルでいられる期間が長くなると期待できるので、高い費用がかかる優秀コーチ登用には高いLSを持った選手を起用するのが経済的に効率的」というところまでお話ししました。
なので、優秀コーチを予定しているユーザーは、LS良好で経験値も高い選手を求めているということは容易に予測されます。
一方、自分のチームはトレーニング・ポジション以外は基本的に金食い虫です。
経験値も捨てている状況。
「これはっ！」
この非トレーニング・ポジションを利用して、いままで捨てていた経験値をLS高い選手に与えれば、スキルダウンして試合に使いづらくなって放出する時も価値が残ってるんじゃね、と思ったわけです。
ここで実際の相場を見ますと、LS良好/Exp.（経験）平均＝約2000万円、LS良好/Exp.良好＝約5000万円、LS良好/Exp.優秀＝約7000万円、といった感じです。
時期により若干の増減がありますが、上記の経験値の範囲はおおむね安定した価格が付いています。
コーチ向けの価値よりも選手スキルの価値のほうが高ければ、当然上記価格帯に収まりません。

選手の経験値は出場した試合の種類により異なります。
リーグ戦＝1、カップ戦＝2、親善試合（国内）＝0.1、親善試合（国際）＝0.2、入替戦＝2、
NT/U20代表親善試合＝2、HTマスターズ戦＝5、NT/U20代表公式戦＝10、
NT/U20代表公式戦（準決勝及び決勝）＝20
（Global Forum のThe Unwritten Manual #4参照）
上記経験値を28貯めると経験レベルが1段階上がります。
代表戦とマスターズは殆ど関係ないので（笑。そもそも代表戦は出場させる選手を勝手に決められないし）、リーグ戦とカップ戦にせっせと出し続けるのが経験値を増やす近道です。
しかしそう簡単にはいかないのですが、その詳細は次回に。