弥生、三月。（第42ｼｰｽﾞﾝ、第十節）

「弥生の由来は、草木がいよいよ生い茂る月「木草弥や生ひ月（きくさいやおひづき）」が詰まって「やよひ」となったという説が有力で、これに対する異論は特にない。」（出典：ウィキペディア）

このところの陽気で日陰の雪もほとんどなくなりました。
偉大なり、太陽パワー。
春の訪れとともに花粉さんとPM2.5 君もやってきています。
ニュースではこちらは少ない目の予報だった（二、三日前？）PM2.5ですが、それでも白っぽく霞んでいました。
日本の高度成長期の工業地帯及びその周辺もひどかったんでしょうね。

今節はシリーズ二位のFC Gotanda Gunners とのホーム戦でした。
天気もよく（普通の「晴れ」）、たくさんの入場者を期待したのですが35829人とショボ目でした。
ファンの機嫌がよくなかった（「がっかりしている」）のも一因でしょう。
ホーム・サイドでもMF負けそうでしたのでFWもポゼッション要員にし、守備も固めて引き分け狙いのアルマジロ作戦で臨みました。

リーグ戦の結果はこちら。

結果（ホーム）
スコア　１−１
負傷者　なし。
カード　なし。

BPは45％でこの結果、実にありがたい。
しかもカード無し、負傷なしの安全運転。
本日の試合、TSは「満足」に近い「許容」で臨んだのですが（PIC使用）、GMトレ要員で構成した中盤のMFレートは「良好（高い）」でした。
FWからの援軍もありましたが、トレーニングが進んできたことを実感できるレベルにようやくなってきました。

次戦もアルマジロ作戦なり。