ヴェガルタ3連勝。（第43ｼｰｽﾞﾝ、第四節）
なんなんでしょうね。
監督交代が効いているんでしょうか。
直接言葉が通じるかどうかということだけでこんなに変わるとしたら、それはそれで問題というか弱点があるわけです。
といっても相変わらず試合詳細を知らずに述べている私なので、これ以上突っ込むのはやめとこう。
レディースは調子いいよ。
というよりもINACがどん底の方が気の毒。
第四節はTRC、202dssともホーム戦、TRCは全力で行って勝てるかどうかという相手、カップ戦もあるのでトレーニング重視の布陣にしました。
202dssはアシスタントコーチをLv 5 ×3人にして初めての試合、負傷者が出るかどうかという意味で注目の試合でした。
今日のリーグ戦の結果はこちら（TRCのみ）。
こちらの得点チャンスのリポートはFK一回のみ。
BP五分五分でプレス2回ありましたがこの場合、うちのヘロヘロアタックも勘定されているのでしょうか（されていそうですね）。
この試合の見所は85分にクイックvsクイックで相手SEをとめたところと、その1分後にクイックSEで失点したところです。
クイックSEをバシバシ止めるのは無理。
残念ながらTRCに得点につながるSEは発生しませんでした。
まあこんなもん、計画通りの進行状況といったところでしょうか。
202dssのほうは負傷者でませんでした。
カードも出ず。
しかしこのスタッフ費用、改めて見るとインパクトあるなあ。
