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突然の猛暑。(第43シーズン、Cup5回戦)

いやー、今日はあちかったですな。
二、三日前はまだ朝晩にファンヒーターを使っていたのに、なんですかこれは。
寝苦しかったわけだ。

カップ戦は5回戦、TRCはⅢ.3 所属のF.C. Samurai さんと対戦しました。
Samurai の守備は左右で大きな差は無いのですが、攻撃は片方が強いのでこちらの守備は左右ともそこそこ対抗できる程度を確保、さらに左右でヤマを張り、片方の守備を強めました。
攻撃は片方だけ強くしましたが決定的な強さではありませんので不安有り、MFを頑張ってどうにかならないか、といった感じで出撃です。

カップ戦5回戦の結果はこちら。

レート上は全般的にはTRCの優勢と考えてよさそうでしたが、決定機がなかったため延長入り。
相手のオーダーがこちらに有利に働いたこともあり、なんとか勝てました。
とにかくこの試合は最初の90分間、何も無かった(下記参照)。

延長入りした途端、試合がグググっと動き出したのです。
結局、FK×Head と通常チャンスからの2ゴールを得ることが出来ました。
一応、今週もGMトレを出来ましたが延長分に関しては大きな贈り物にはなっていません。

この5回戦ではPK戦の末、18 – 19 というスコアの試合も見られました(試合時間、168分!)。
この試合の120分でのスコアは2 – 2 です。
一方、BRUMMEL – Jingu 戦は負傷者を4人出す大荒れの試合。
うち3人がJingu で、しかも2人目からサブがおらず、最終的には11人対9人でPK戦入り。
まさしく死闘の末、BRUMMEL が勝利しました。

次戦はホームサイド2戦目、Ⅱ部のクラブと対戦します。


本気出されたらあっさり負ける相手、どの程度の戦力を出してくるのでしょうか。
こちら側の都合で考えると、ここで負けるのであればその前の試合、つまり今度のリーグ戦(アウェイ)を全力で行ってファンの機嫌取りをしたあとカップ戦に臨む、というのも経営戦略としては有り、かとも思ったり。
また悩むなぁ。