なでしこアジア杯優勝おめでとう、男子はキプロス戦(親善試合)を辛勝。(第43シーズン、Cup 7回戦)
キプロスは基本引いていましたが、日本は中盤から前線へのボール運びに少し苦労していましたね。
結局1-0での勝利でしたが、少なくとも以前の日本チームのようなバックパスやボールの停滞は見られませんでした。
これは良い傾向。
永友選手の動きが特に素晴らしかった試合でした。
カップ戦7回戦、TRCはJリーグのTokyoStockExchangeArrowheadsさんと対戦しました。
TRCは6回戦でMOTSのあとリーグ戦でPICでTS回復させましたが、まだ「平穏」。
MFも攻撃も圧倒的に負けそうな状況のもと、いろいろ思案しているうちに傭兵部隊でラインナップを作り上げていました。
総額3億円、またやっちまった。
お天気は曇り空で、TRCのスタジアムではもっとも収入が上がる天気でしたが、全てのシートが完売でした。
さすがJリーグ戦、TRCサイドの収入は6100万円。
相手布陣はこちらの予想を上回る攻撃力でしたが、その分少し守備が甘くなった感じ。
TRCは5-5-0のカウンターでスタートし(PIN)、70分に4-5-1の片サイドアタックへシフトする作戦。
うーん、右左を間違ってしまったようだ。
カップ戦7回戦の結果はこちら。
専守に徹していた時間帯は失点を免れていたのですが、4-5-1にチェンジした途端に失点し、84分には負傷退場選手の代わりがいなくて(交代枠使い切ったため)守備崩壊です。
失点は74分だったので選手不足が失点につながったわけではなかったのですが、90分のうちに追いついたとしても勝てる見込みはほぼなくなっていました。
試合の攻守レートは以下のように遷移しました。
70分(4-5-1へシフト直後。相手も変更有。まだなんとか。)
開始時は両WGにはDFを守備的に配置して守備レートを上げていたのですが、4-5-1にしたときに攻撃サイドのWGを本職のWG(攻撃的)に変更した瞬間、相手攻撃に耐えきれなくなりました。
モノスキルの選手だけでは戦いづらくなっていますね。
集合させた傭兵部隊は今夜解散です。
スタッフ構成を戻すのも忘れてはいけませんね。
フォームコーチは金曜のトレーニングアップデート後に解雇、広報は今すぐ解雇してアシスタントコーチへ切替です。
レベル5からレベル4にするだけでも費用発生するので困りものですな。
今シーズンの楽しみが終わりました。