第81回東京優駿（日本ダービー）は皇太子さま御観覧の前で1枠2番のワンアンドンオンリーが優勝。（第43ｼｰｽﾞﾝ、第七節）

誰だ、私に60周年とかという誤った情報を流したのは。
誰か、私に皇太子とワンアンドオンリーと横山典弘騎手と前田幸治オーナーの誕生日が一緒（月日だけね）だということを教えてほしかった。
私はオカルト馬券が好きなので皇太子さま絡みの馬券を探してみたのですが見つけられず、60周年という情報に「60年だったら還暦だから赤いちゃんちゃんこじゃね？」と考え、枠色が赤の3枠の馬絡みで勝ってしまいました。
有力馬がいたのですがその馬の結果は5着で馬券に絡めず、撃沈です。

前半最後の第七節はホーム戦、カップ戦敗退直後でしたがJリーグ相手に僅差負けだったのでファンの機嫌はよく、入場料収入は5300万円を売り上げました。
カップ戦向けの傭兵部隊5人を売却したのですが幸いにもTSダウンをもたらさず、せっかくなのでちょっと勝負してみました。
相手はサイド攻撃のようなのでこちらは中央突破で。
ホームアドバンテージでMFが同等くらいだったのでPINを使って優位に立つという構想。

今日のリーグ戦の結果はこちら（TRCのみ）。

シリーズの状況です。

上位2チームは格が違うんですよねえ〜。
Ⅲ部の3位賞金は1800万円、4位で900万円で、今度から少し増額するとか言っていたから4位で1000万円くらいになるんかね。
入替戦の日程に親善試合を出来るようになるので入替戦とトレーニング人数に差がなくなるし、Ⅲ部だと入替戦を目指さなくても収益に大きな差がなくなるようですね。
入替戦の方がまだ数百万円程度のプラスかな。
今季は3位を目指すかも（まだ考え中）。