テニス肘が痛い。（第44ｼｰｽﾞﾝ、第6節）

テニスは若いころに遊びでやっておりましたが、その時は何とも無かったんですが（本当に遊びなので当たり前ですが）。
半年前位に左肘の前後に痛みが出て、じっとしている分には問題ないのですが、力を入れたり腕の曲げ伸ばし時、ひじから先を右左に捻るような動作時にとても痛くなったまま二カ月放置。
痛みが引かないので市立病院の整形外科へ。
そのまた一年前には四十肩の治療（診察＆リハビリ）でお世話になったところですが、今回はテニス肘と言われました。
発症前に特別に頻繁にした動作はパソコンのキーボード打ち。
医師は、多分それが影響していると思われます、とおっしゃいました。
肘は案外、肩よりも動かさないで済んでいることが判明、自前リハビリもサボりがちに（肩の時は通院してプロのリハビリを受けていました）。
この手のものはちゃんとしておかないと、痛みは引いても動きに制限が残るらしいです。
頑張ろう、明日から。

今日は天気がよく、Tシャツ一枚で済んでいます。
カップ戦も完全終了したTRCは自動降格回避が今季の目標となっています。
次節が前半の最終節で、次次節が後半の開始節ということで、同じチームとH&Aで連続して対戦することになりますが、この2連戦がBOTチーム戦となっています。
今日の対戦相手は攻撃レートが低いのですがMFが高いのでなかなか攻めづらく、しかもアウェイ戦。
しかしながら守備レートがそんなでも無いので、鋭意検討の結果MOTSを使えばいけそうとの結論に至りました。
えいっ。

今日のリーグ戦の結果はこちら。

先制された時は、「またか」と思いましたが、その後は順調にゴールを積み重ねることが出来ました。
相手が2-5-3のラインナップだったのでこちらの予想よりも攻撃レートが高く、守備レートは一層低くなっていました。
でもこの試合のキモは相手のエースFWが開始13分に負傷退場（TRCの反則がらみではありません！）したことで、ここで一気に相手の攻撃レートが下がり、TRCは安心モードに入れました。
TSは「苛立ち」まで低下しましたが、久しぶりの快勝でした。

BOT戦後にはTSは「許容」まで戻るでしょう。
そして今日の相手とサイドを変えて対戦ですが今度はホーム戦。
どうにかなるべ。