今夜、凱旋門賞の中継（地上波）がありますよ。（第44ｼｰｽﾞﾝ、第9節）

3歳牝馬が負担重量的に有利なこのレース、今年は欧州の実力馬の調子がいまいちとのことで、出走頭数は全20頭ととても多いレースとなっています。
みんな色気を出しているということですね。
日本からは3頭が出走、ドバイで勝利した馬や3歳牝馬もいて魅力あり。
今年の勝利が歴史的にはどの程度の勝ちがあるのか、ということは置いといて、まずは日本馬の初勝利を願う。

さて第九節の本日は、数少ない勝利を狙える試合でした。
とはいえTSが「平穏」程度ではMOTSを使ってもMFで大きなアドバンテージを得るまでには至らず。
それでも、対戦相手のJatorra Ryu さんは攻撃力が低いので、守備を軽くして攻めることにしました（2-5-3のフォーメーション）。
試合は37分に謎の指示が出てしまい・・・。
本日の試合結果はこちら。

おおお、Jatorra Ryu は 5-5-0 で来たかっ。
完全にこちらの出方を読まれていました。
Jatorra Ryu は毎試合工夫をしているようで、Hattrick を存分に楽しんでいる様子です。
TRCの37分の指示は本当は条件付きの指示だったのですが、検討途中で席を外したか何かでその一部分だけが不完全な形で残っていました。
試合にはあまり影響が出なかったようです。
試合は81分にPKで得点し、そのまま90分を迎えました。
よかった。

シリーズ順位です。

自動降格圏外に出たと思いたい。
このシリーズの上位陣はけっこう強いんでね。
安心して選手入替えを進めます。