腹壊したり、風邪引いたりで、体調悪いっす。（第44ｼｰｽﾞﾝ、入替戦）

テニスの錦織の試合は面白かった。
相手の動きの読みあいで、テニスというよりは卓球の試合に近い心理戦のように感じました。
第3セットは錦織、ジョコヴィッチともに力尽きたような感じになる一方で、ショットが安定して力強いジョコヴィッチの粘り勝ち、さすがです。
錦織選手はまだ若いので今後も期待を持てますね。

HTはシリーズの入替戦でした。
シリーズ5位のTRCもその対象、ホームアドバンテージはあるものの、圧倒的優位とはいえない状況でした。
相手のtijarafe （読めない＾＾；）は直前にTDFを2人獲得してMFとサイドの強化を図った模様ですし。
こちらはとりあえずMFで負けないように4-5-1のワンサイドアタックを選択しました。
サイド攻撃を使おうかと思いましたが、戦術実行能力が低いのと相手戦術の見当がつかなかったことからノーマルで臨みました。

本日の試合結果はこちら。

相手戦術はプレスでした。
プレス戦術の使い方は少し難しいです。
Forum では「勝ちたくないときに使う戦術」という評価が有力ですが、攻守レートで圧倒的に不利な時も使いたくなりますね。
または、負けるのは仕方ないとして得失差を抑えたいとき。
この試合では3回、プレスによる攻撃チャンスの消滅が発生しました。
ノーマル戦術の時のサイド（片方）でのチャンス発生確率は25%といわれていますから、この3回が全部TRCのチャンスだったとすれば、そのうちの1回がTRCの攻撃の強いサイドに発生していたかもしれません。
相手のMFがもう少し強かったら延長入りしていたかも。
なお、相手が直前補強したTDF 2人は片方のスタミナが「劣悪」だったので、両方同時に出てくることはありませんでした（ラッキー）。

来季のⅢ.15はこんな感じに。

すでにBOTが2チームもある（1位と4位）。
チャンス、頑張るぞい。