さらに辛勝。(第45シーズン、カップ戦 3回戦)
二、三日前、ある報道機関から電話がありました。
今度の選挙に関する調査とのことで、コンピューターによる電話番号無作為抽出にヒットしました。
これは初めて。
ああー、有馬記念やら年末ジャンボやらが控えたこの年末に、こんなところで当たり運を使っちまったか。
チッ。
今週はカップ戦の3回戦でした。
TRCは天皇杯、202dssはルビー・チャレンジャーカップでした。
202dssはリーグの方が早くも今季の山を越したので、通常運転の範囲内という条件付きで頑張りました。
TRCはAKB Tigers の2nd team、Mozart FC Ongaku-Gakkou との対戦でした。
2nd team は頑張るオーナーとあっさりオーナーに分かれるので考え方が難しいです。
念のためにひとつ前のシーズンのカップ戦をどう戦ったかを確認して、こちらの頑張り具合を決めるようにしています。
こちらは攻撃レートが上がらないので守備高め+MF頑張る作戦で臨みました。
今回のカップ戦の結果はこちら。
(202dssは省略)
スコアは4-3になっていますが120分では0-0でした。
相手のカウンター戦術のおかげもあってTRCのBPは70%弱、フリーキックやSEからのゴールを期待したのですがションボリな結果(FK 1回、PKもらい損ね1回、SE無し)。
このBPでも通常チャンスからのゴールも無しだったか、厳しいな。
延長入りはある程度予想していたのですがPK戦までもつれこむとは思っていませんでして、PK順番は指定していませんでした。
相手が若い分経験の差が出たようで、8人まで蹴ってなんとか勝利出来ました。
来週はⅡ部チームとの対戦ですが、会場がホームグラウンドではないことに驚き。
raindrop さんのアリーナ、raindrop Arena(最大収容154,700人、Kanto)に遠征です。
ここから中立地での対戦が始まるのかぁ、苦しい。
Akashiro Tokyo さんはカップとリーグでそんなにレートに差がないラインナップで来ているので今度もそんなんでしょう。
両サイドが神業レベルの通常戦術なので、下手に守るよりは攻めさせないのが吉でしょうか。
今度の試合こそホーム・アドバンテージが欲すい。