U20代表は大苦戦中。（第45ｼｰｽﾞﾝ、第八節）

ふははは、まだ勝ててない、これはかわいそう。
監督のoslicek さんは自虐的になりつつあります。
そもそもグループ I は「死のグループ」だったようですが、歴史の浅い南アフリカが大健闘しています（アクティブクラブ数は日本と同等）。
202dssから送り出している今村選手はコンディションが落ちており（現在のレベル＝平均的。恐らく今が底）、大変迷惑をかけてしまっています。
フィジカル・コーチを雇ってのコレなので、許してくださいな。
U20WC、次戦は7位のスロベニアとのアウェイ戦です。
TSの差を考慮するとMFの不利は無いのでいい勝負になりそうです。

リーグ戦は後半戦突入、先週の相手とH／Aを入れ替えての戦いでした。
先週の試合でPINを使ったので今週はPICでTS回復したいなあ、でも首位のF.C.ASAMA"Red Lancer" 相手だしなあ、と一悩み。
ASAMAの最近のMFレート値をしばらく眺めた結果、ASAMAがMFで勝負してくる可能性は低いと判断、あわよくばカウンターを使ってくるかも、と予想。
というわけでこちらは安心してPICを選択しました。
TCが低かったのと戦術実行能力が少し上がってきたということで、この試合はロングショット戦術を試してみることにしました。
今日こそ得点したい。

試合結果はこちら。

MF偉大なり（手のひら返し）。
相手に先制されました（経験のSE）が前半のうちに2ゴールを挙げ（PK、コーナー×ヘッドのSE）、2-1とリードした状態でハーフタイム入り。
後半は相手のカウンターチャンス（2回）と負傷のリポートだけで終了し、白星を手にしました。
TRCのLSチャンスは前半に1回だけありました（外しました）。
LS戦術はまだまだだな。

シリーズの順位に変動なし。
次節はBOTとの対戦なのでさらにTS回復して残りのチームと対戦出来ます。
やる気が出てきましたよっと。