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202-dan stone steps シリーズ優勝決定。(第45シーズン、第十三節)

本日のリーグ戦で同率2位のVIBES Football Club を破り、勝ち点3差をつけて首位キープ、次節シーズン最終戦を敗戦で終えても2位と同率にとどまり、得失差により優勝となることが決まりました。
シーズン41にV.88 を優勝してから4シーズンぶりの優勝です。
「昇格の状態」をみると引き分け一回でも得失差が80以上でないと厳しい状況、一敗しているチームは全て入替戦行き濃厚です。

202dssの今後は、チームの中心選手であるU20代表の今村選手が今季で代表任務から解放されチームの自由度は高くなりますが、せっかくなのでA代表を目指して引き続き彼にトレーニングの焦点を当ててやっていこうと考えています。
現在はクロストレでWGスキルを伸ばしています。
サイドアタックの強力なチームを目指してWBも作ろうと思ってDFを2人獲得、トレーニング中です。
ところがその片方が南アフリカの代表候補の一人らしく(もちろん、たくさんいる内の一人w)、スカウトからトレーニングプランの問い合わせが来ました。
202dssはクロストレで(今村選手の)WGを「偉大」まで伸ばした後、パストレをしばらくやる予定と伝えたところ、その内容でスカウトさんも納得してくれました。
ちなみに現在のスキル目標のトレンドは「トリプル・タイタニック」というのがForum からの情報。
つまり「偉大」レベルのスキルを3つ持つということで、順調にいけば26歳くらいで達成できるらしいです。
今村選手基準であと5シーズンかかるんですが。
うーん、ずっとプラチナサポーターを続けることになるのか。
プラチナは今持っている分で止めるつもりだったんですが、仕方ないね。
TRC が衰退期に入ったら202dssを勝負チームにして楽しも。

今日はシリーズ5位のKobayashi PiratesさんとのHome 戦でした。
シーズン最後のホーム戦だったので大入りを期待していたのですが入場者数は66,160人(天候は普通の晴天)にとどまりました。
先週の4位との対戦の方が8,000人も多かった(しかも曇天で)ので、がっくりです。
対戦相手のランクが下がった他、ファンの機嫌も1ランク低かったのが効いているのでしょう。
広報スタッフレベルを一時的に4から5へ上げていたのですが、その程度では効果は限定的だったようです。

今日のラインナップは相手の攻守がここ数戦の対戦チームより少し低いことと、ホームアドバンテージ等でMF勝てそうだったことから強気に攻めました。
といっても相変わらず攻撃レートが上がらないので、BPを出来るだけとれFW出身選手も多く活用できる3-5-2のフォーメーションで、片側アタックのLS戦術(実行レベル「偉大」)を試してみました。

試合結果はこちら。

とりあえず勝てました、やった!
TRCの2得点はWGのQuick SEとLSだったようです。
この2ゴールのチャンスリポートの内容は非常によく似ていました。
(三浦=WG(Quick持ち)、Martinsenn=FW(Quick持ち)です)

1ゴール目(Quick SE)

「昌洋 (Masahiro) 三浦 (Miura)に少しでも動けるスペースを与えると彼の素早さはいつでも脅威となった。今回も例外ではなく、鋭くマークを外すと短くはたいてスルーパスを送った。反応したKjell Martinsenがきっちりと合わせ、TRCが得点した。1 – 0 ! 」

2ゴール目(Long Shot)

「昌洋 (Masahiro) 三浦 (Miura)はTRCの攻撃を遅らせ、Kjell Martinsenがシュートポジションに来るのを待って優雅なパスでボールを送った。Kjell Martinsenは、期待に違わず正確なカーブでキーパーの右に 2 - 0 となるゴールを決めた。 」

この2人の組み合わせが良かったのでしょうか(笑)。
1ゴール目は恐らくSEだなあ、と思って見ていたのですが、2ゴール目がちょっとわかりませんでした。
そんなことをライブスレに書きこんだところ、Ⅲ.10 のLas Hermosas のオーナー、LA-Corazón から「それはロングシュートイベントっぽいです」との投稿をいただきました。
LA-Corazón さん、ありがとうございました。
HOで調べてみたとことろやはりロングシュートになっていました。
この試合でロングシュートは50分にも発生しており、合計2回のロングシュートで1得点したことになります。
ゴールした方の選手のスキルはSC15/SP10、失敗した方の選手のスキルはSC7/SP11だったのでこの結果は納得といえば納得です。
この試合での不満点はBP 66% をとりながら通常チャンスからの得点が無かったことです。
片側だけでしたが相手守備レートが非凡(低い)に対してTRCの攻撃レートが驚異的(低い)というセクターがあったんですが、うまいことチャンスが発生しなかったんですかねぇ。

2位争いは最終節までもつれこんでいます。
首位のF.C.ASAMA"Red Lancer" は最終節がBOT相手なので実質優勝確定です。
2位のFinal Count Down は4位のsukiyakiとHome 戦、TRCは6位のFukui PhoenixとのAway戦です。
Fukui は自動降格争い中なので油断できません。
とりあえず勝って終わりたい。