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もうちょっとやったなあ、日馬富士。(第46シーズン、開幕節)

いつもだと日曜の夕方はこのブログを書きながらTVアニメ「七つの大罪」を見ているのですが、今場所の相撲の盛り上がりの影響を受け競馬最終レース後からずっと眺めていました。
最近の解説(今日の解説者は北の富士さん)はけっこうずけずけ言うのね、面白かった。
優勝争いは横綱白鵬(13勝1敗)と関脇照ノ富士(12勝2敗)に絞られ、本日の取り組みでまず照ノ富士が勝利しました。
今場所の照ノ富士白鵬に土をつけており、今日の取り組みで白鵬日馬富士に敗れれば13勝2敗同士で優勝決定戦にもつれ込むという展開。
しかも照ノ富士日馬富士は現在同部屋(伊勢ヶ濱部屋)とのことで、いつもの横綱対決とは少し違った状況でした。
もうね、なんだか涙が出そうになってしまい。
惜しかったね、日馬富士
久しぶりにいい相撲を見た気がしました。
ちなみに3人ともモンゴル出身です。
相変わらずのモンゴル旋風吹きまくりです。

さてHTは本日、リーグ開幕戦がありました。
季の初めなので軽く目標を述べますと、TRCはシリーズ優勝&Ⅱ部昇格、202dssは今村選手に焦点を当てたトレーニングを優先するがその範囲で好成績を残す、ことです。
今日の取り組みはTRCがBOT相手のアウェイ戦、202dssは昇格クラブ相手のアウェイ戦でした。
202dssは今季で数少ない勝負試合でしたが相手のレートが読みにくい上、アウェイ戦ということでPINを使っても果たして有効かどうか判断しかねる状況。
結局、相手さんはカップ戦に残っているので無理にもしてこないだろうと、こちらの都合のよいように解釈してラインナップを決めました。
今後のことを考えてPIC使用です。

試合結果はこちら。
(TRCは省略)

相手は何故かカウンターを使っていました。
おかげでMFは少し優勢、攻撃強化した両サイドが機能することになり、初戦から勝ち点3を得ることができました。
まあ、それぞれにチーム事情があるので、特にカップ戦で生き残っているときには、どのチームでも何かを犠牲にしているわけで。
この時期の相手の不可解な点はあまり深く考えないことにしましょう。

本日の結果からの各シリーズの状況。

202dss

「彼らが少し有利だろう」と考えていた試合を勝って首位に立っているのに、ファンは大喜びはせず「満足している」だけ、何故だ。

TRC

かたや、「我々が有利だろう」試合を勝って2位なのに「興奮している」ファン。
ありがたい、君たちはここまでの苦労をちゃんと知っているんだね。

202dssはこの調子で進みますが、TRCは来週からのトレーニングをどうするか決断を強いられます。
全てはカップ戦次第。