成田では雪が降ったとか。(第46シーズン、カップ戦 4回戦)
こちらは曇天どまりですが寒いです。
椿が見ごろです。
さて今日のリポートは長いです。
お相手さん(SGY gaga)がかわいそうでかわいそうで。
いつもの通りの試合結果を載せますがその後に試合リポートを記述しました。
もう無茶苦茶です。
今日の結果はこちら。
詳細説明(リポート)の前に各レートを示しておきます。
相手の攻撃が弱っている以外に大きな変化はないのですが、この2つの間にはこんな悲劇があったとさ(以下、試合詳細リポート)。
24分、相手右WB負傷交代(交代1人目)
プレイスキック担当者交代
キャプテン交代(この交代によりキャプテンは強化された!なぜっ!!)
相手右守備弱る、しかしこちらの攻撃が弱すぎて影響でない。
23分、相手の通常チャンス、不発。
30分、相手がカウンターで得点w 1−0
33分、相手右WG負傷するが絆創膏にとどまる
(相手右攻撃弱る)
42分、交代して入った相手右WBが負傷交代(交代2人目)
相手守備は弱ったまま
43分、TRCのフリーキック。外すorz
44分、相手のカウンター発動もゴールならず。
63分、相手左WGが計画的交代(交代3人目)
プレイスキック担当者再度交代
72分、ブーイングの嵐の中、TRCがPKを決め1−1のイーブンに。
76分、交代して入った相手左WGが脳震盪で退場、交代枠無しで1人少ない状態に。
相手左攻撃も弱り、TRCの守備レートは全セクターで安全圏入り
78分、疑惑の判定によりTRCがPKを得る。1−2
80分、PKを得る。1−3
(TRCプルバック)
90分、ホイッスル。
おお、もう。
TRCはPK以外得点無し。
「選手一人貸したげよか?」と言いたくなるくらいに相手さんはひどい目にあっています。
選手の特性(性格等)も影響しているのでしょうが、それよりも医療スタッフをどうしているのか心配してしまいます。
以前のスタッフシステムのように、負傷者が出たら医者を雇うような感じでやりくりしているのかもしれません。
とりあえずTRCはこの試合、負傷者は出ず、カードももらわずやり過ごすことが出来ました。
この試合はドロー(試合組合せ表)では下から2番目でしたので「これを勝ったら次はJ1だな」と思っていましたらJ2でした。
中立地開催の影響か、と思いましたが中立地開催への変化はアウェイサイドに有利になるはずなのでそれは見当はずれですね。
J3はBOTが混じっているシリーズがあるし、まだ弱いチームも混在しているのでその分有利なのかもしれません。
TRCの次の相手はⅡ.3のTFC Kyoto さんです。
今日の試合のレートを見るとTRCがシリーズで競い合っているsukiyaki やFinal Count Down に似た感じの戦い方をしているようです。
今度のリーグ戦はFinal Count Down 戦なので戦力を加減するわけには行かないし、さりとてTFC Kyotoはぜんぜん勝ち目無しという相手でもないようなので困りましたな。