ちょっと、暑すぎるんですけど。(第46シーズン、第十節)
法事でお寺へ行ってまいりました。
お堂のひんやり感が心地よかった。
通常ならこちらのこの季節は澄み渡る青空のもと、日差しでほてり気味の肌を涼しい風が冷ましてくれるという、屋外活動には絶好の季節になるのですが、今年はそんな状況は少なめ。
それでも、晴れて風も吹いてくれれば梅雨入り前のいろいろな作業がしやすいので、それはそれで助かります。
少しずつカビ退治を進めましょうかね。
今日は第十節、シリーズ6位のAdoring Bonsai さんとのアウェイ戦でした。
Adoring の意味は何でしたかね?
覚えていますか?
答えは末尾に(笑)
ここは攻撃強め、MF低くない、守備弱い、というプロフィールのチーム。
攻撃は両サイドが「非凡〜鮮烈」で、4バックにすれば抑えきれると思います。
このチームもずっとこのパターンで来ているので突然変わることはなかろうと思い、アウェイながらPIC前提でラインナップを検討しました。
相手の守備が弱いので是非ともそこを突きたい。
4-5-1だと1セクターしか攻められないので3-5-2で片サイド(WG)にDFを配し、守備的にしてサイドの守備を固める戦法。
攻撃は2FWと攻撃的WG(片方)です。
MF値が五分五分であれば攻守レートで優位なTRCに勝ち星が転がり込むんではと思いつつも、これまでと全く違う戦法で来られると苦戦もありうるので少し不安もありました。
本日の試合結果はこちら。
久しぶりの大量得点、これはうれしい。
得点はカウンターやらコーナーやら、通常のチャンスからもゴールしました。
カード(黄)が1枚×3人と少し多めでしたが、次節のFinal Count Down 戦にはどの選手も出場可能です、ラッキー。
次節はほぼ優勝決定戦です。
負けると勝ち点同点で得失差は圧倒的不利(でもTRCは最終節がBOT戦なのでどうにかならなくもない)。
選手のコンディションが全体的に低下中なので、金曜日のトレーニング・アップデートが今から気になります。
急落だけは勘弁してけろ。
Adoring :「あこがれの」