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風炎現象。(第47シーズン、第二節)

フェーン現象の当て字らしいです(NHKニュース内、気象コーナーで紹介されてました)。
個人的に使用していたのか、一般的なものなのかはわかりません。
気象協会内だけの、かなりローカルなものかも。
言いえて妙、という気もしますが、フェーン現象の科学的仕組みを知らない方にとっては何のことやらという気もします。
断熱膨張がどうたらこうたら、高校?の地学で習うのでしたかな。
今は地学とは言わず、理科Ⅰという科目で化学、物理、生物と一緒になっているとかなんとか。
曖昧な情報はこの辺でやめとこう。

リーグ戦第二節、今日の相手はTokyoStockExchangeArrowheads さん。
Ⅱ部各シリーズの統計値を見るとTSEさんがⅡ部最強であることがわかります。

Ⅱ-1

Ⅱ-2

Ⅱ-3

Ⅱ-4

サイド攻撃でしかも戦術実行能力が最高レベルなので、両サイドをガチガチに固めれば何とかなるかなというプランがチラと頭をよぎったのですが、TRCのDF陣のコンディションがあまりよくないのとMFが圧倒的劣勢になるのでそのプランは採用しませんでした。
かといって他に有力な何かがあるわけでもなく、そもそもTSが上がり切っていない時期でのアウェイ戦ということで、今日は無抵抗主義(大負けしない程度に抵抗した)。
TS上昇とトレーニング、フォーメーション経験値の調整に充ててしまいました。
無気力試合と言われても仕方がない。
チーム成長の過渡期の悩みとして処理しておこう。

本日の試合結果はこちら。

今回、TRCがLS戦術を取らなかったのは、MFで非常に不利になることが容易に予見できたからです。
4 – 1 の敗戦ですが「ファンの機嫌」は「興奮している」(マフラー姿が暑いw)。
プレスで潰したチャンス数は2個でした。
「機会分布」にある「その他」は失敗した(間接)フリーキックですが、TSE側の「その他」がマッチリポート内に見当たらないです。
この場合、その「その他」は謎失敗ということでしょうか。

とりあえず順位表。

次節はFC Gotanda Gunnersとのホーム戦。
Gotanda は4-4-2、3-5-2、4-5-1を最近使っています。
MFはそもそもあまり強くなさそうで、しかもアウェイの不利があります。
今週は水曜日のカップ戦で再度TSブースト出来ますし、次節は是非勝利したいです。