Hattrick と いろいろ。

ブラウザゲームのHattrick とTrophymanager と日常の話題。

キウイとの戦い、完敗。(第47シーズン、カップ戦3回戦)

先週末に購入したキウイを冷蔵庫に入れっ放しだったので、昨晩1パック(小5個)全部剥いて食べました。
酸っぱい。
もう少し熟させてから冷蔵庫に入れるべきでした。
剥いているときに固いやつがあったので感づいてはいましたが、これほど未熟だったとは予想がつきませんでした。
芯の部分は固すぎて食えず。
さらなる追い打ちとして舌をやられる始末。
これは多分、キウイに含まれるアクチニジンと呼ばれるタンパク質分解酵素による作用と推測。
ただでさえ酸っぱくて食いにくいのに、酵素で舌粘膜を取り除かれ(分解され)舌は丸裸、食べるたびピリピリビリビリと痛いこと。
熟したキウイをたくさん食べてもこんな経験はないから、未熟なキウイが危険なのかも(熟してても死ぬほどたくさん食べれば同じあもしれませんが)。
なお、ゴールデン種はもともとこの酵素の含有量は低いとのことですが、未熟なものも低いのかどうかはわかりません。

本日はカップ戦3回戦、敵地での試合なので相手にはホーム・アドバンテージが適用されTRCはMFで少し不利です。
しかも次のリーグ戦に備えてPIC使用前提。
そんなに強い相手ではないながらもMFを頑張っても圧倒するまでのレートにはならなかったので、この試合は守備がっちり、MFできるだけ対抗、余力で攻撃という構成のロングシュート戦術で戦いました。
相手さん、リーグ戦を捨ててMOTSで来られたらちょっと怖いんだけど。
本日の試合結果はこちら。


今日の試合は珍しくロングシュートがぼこぼこ決まり予想外の圧勝でした。
得点の内容詳細を説明しますと、

15分 ロングシュート、FW(本職はWG)
25分 ロングシュート、WG(本職はIM)
29分 ロングシュート、WG(本職はIM)
30分 フリーキック
76分 通常チャンス(弱いサイド)
85分 ペナルティキック

MFはほぼイーブンでしたが「機会分布」を見ると相手側チャンス4回に対しTRCは8回のチャンスを与えられました。
これは幸運以外のなにものでもない。
なお、ロングシュートを決めた本職WGのSTスキルは「非凡」、本職IMのそれは「強大」です。
なおなお、プレイスキックのスキルはほぼ全員が「偉大」以上になっています。
ロングシュートの成功率は相手GKのスキルにもよりますけれども、攻める側としてはこれくらい(ST10以上、SP15以上)あればまともに戦えそうです。

カップ戦は来週から中立地での試合となります。
チーム名がアウェイサイドに表示されていても悲観しないでください。
逆に相手が勘違いしてくれれば少しラッキーかも。
TRCの次のお相手は、

Nippon Canalla さん、結構私の記憶に残っているチームなのですが、対戦履歴を見ると記録がない(対戦したことがない)。
Canalla はスペイン語カタロニア語)で「子供」という意味だそうです。
カタロニアは英語表記での読み方で、ふつうはカタルーニャと呼ばれることが多いです。
カタルーニャ州の首都がバルセロナです。
行ったことがあります、仕事で。
夕食時刻が現地時間で午後10時からが普通というのに驚きました(本当にそうだった)。
観光はちょっとしかしていないので死ぬ前にもう一度、ゆっくりとガウディ作品を眺めたいものだ(グエル公園に行ってないのが悔しい)。