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東京五輪の前にリオ・デ・ジャネイロがあるんですよ。(第47シーズン、第四節)


かっこいいw
ネットからの拾いものです。

東京五輪がこれだけやらかしてくれるとなんかもう、直近の五輪の存在を忘れてしまいそうで。
2016年 リオ・デ・ジャネイロ
2018年 ピョンチャン(平昌・韓国)
2020年 東京
2022年 北京
何も言うまい。

サッカーのブラジルWCの時に問題になった壊れた陸橋は、現在はどうにかなったらしいです(ブラジル在住の知人談)。
WCで金使いすぎと不評買った後であり、しかも五輪はリオ限定なので国としての盛り上がりは今ひとつらしい。
ブラジルも経済絶好調ではなくなったものの、現在は堅実な成長を維持しており、「IMFによると、ブラジルの2014年の名目GDPは約2兆3,530億米ドルで世界7位となり、世界経済において存在感を増している。」(野村アセットマネジメントHPより)
個人的には今後の五輪上記4大会のうち、もっとも安心して観ていられる(待っていられる)のはリオ大会です。
会期は8月5日から8月21日まで。
南半球なのに8月に夏季オリンピックとは?と思いましたが、緯度が低い(=赤道に近い)ため開催できるのだそうです(現地での季節は一応冬ですが平均気温22℃。四季というものがあるかはわかりません)。
日本とは大きな時差がありますが、勤め人にとってはあながち悪いものでもないように思います。
仕事時間中に競技があり、録画を見る前に結果を知ってしまう方が悪質。

本日のリーグ戦第四節はカウンター戦術で有名なWARABI さんとのアウェイ戦でした。
5-3-2のフォーメーションで守備強く、攻撃両サイドやや強い、MFは超低いチーム。
アウェイですがPICで行けそうだったので強気にPICを用いました。
相手両サイドの攻撃が鮮烈〜強大だったのでこちらからは無理して攻めず、今日のTRCは5-5-0のLS戦術です。
レーニングの都合上、STスキルの高い選手はIMポジションに入れましたので少し不安があったのですが、WGポジションにはSE用にHead と Quick の選手を一人ずつ配置しました。
全体的にはHead 特徴持ちの選手が少し少なめだったかな。
勝てると思って眺めていました。

本日の試合結果はこちら。

先週とは真逆の結果。
MFで圧勝してもいろんなことを起こしてくれるとは限らない。
SE無しというのが痛かったという、なんとも偶然頼みだった試合プランでした。
WARABI はカウンターし放題だったためリポート数は多かったです。
以下全チャンスリポートです。

11分 TRC FK外す。
12分 WARABI カウンター失敗。
29分 TRC ロングシュート失敗、WG(本職はIM、SC 7)
30分 WARABI カウンター失敗。
39分 TRC ロングシュート失敗、WG(本職はIM、SC 8)
40分 WARABI カウンター失敗。
42分 WARABI カウンターからのFK、失敗。
67分 TRC PK外す!?
68分 WARABI コーナー×Head のSE で得点!!
79分 WARABI カウンター失敗。

カテナチオには勝てなちお、なんつって。
このBPで、LSチャンスが2回だけとはなんとシブチンな。
一方、BP 15%のチームにSE発生してそれが決勝点とは、あちゃー。
TRCは守備に万全を期した5-5-0が裏目に出たのかもしれません。
4-5-1だったらこちらにもポジティブSEが出てたかも。
LSチャンスがSCスキルに低い選手に発生したのも不運といえば不運。
今日は都合を優先したのが敗因ということにしておきましょう。
順位表です。

次節もアウェイ戦でしかもこのところカウンターが多いFCsoutahirayama (そういえば本物の平山相太さんはどうしているんでしょうか。・・・FC 東京でご活躍中)。
こちらはカウンターでも4-5-1なのでポゼッションはさせてもらえません。
カップ戦状況によってはTRCは攻めるかも。