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リオ・デ・ジャネイロもダメなようだ。(第47シーズン、カップ戦5回戦)

「もっとも安心して観ていられる(待っていられる)のはリオ大会です。」と書きましたが今朝のNHKニュースによると、新規建設の会場はどれも完成していないらしいです。
あと一年しかないのに。
開催を義務付けられているプレ大会はできるんだろうか。
トライアスロンはやったみたいだけど(建物不要の競技なのでね)。

カップ戦もいよいよ5回戦、これに勝てればTop 16 入りです。
今日はⅡ.1 のFC Shofukutei さんがお相手、想定レートは以下のように考えていました。

5-5-0は出来るだけ避けようと4-5-1でラインナップを検討、守備はちょうどいい位に留めてMFはPINで相手を上回り、攻撃はLS戦術メインだがビハインド時には片サイドで少しでも攻められるように選手を配置しました(条件付きオーダーによる)。
何とかいけそうだったのでこれで、と。

本日の試合結果はこちら。


この詳細結果では実態を正確に理解できないのでスタート直後のレートを示します。

愕然、そして戦慄。
これではやられ放題です
(注:このレートでの評価は誤りです。この記事の翌日記事に訂正内容掲載しています)
ライブで観ていたので、もう試合早々にガックシ、今季は対戦チームのスカウティング(偵察)が少し甘くなっているのは自覚していましたが、完全にやられました。
FC Shofukutei の今季の試合に同程度のレーティングが既にありましたので言い訳できない。
(追記:今日はこれ以上だったね。わかっていてもダメだったかな)

MFは終始上回れるようだったので相手攻撃にミスが出ることを祈っていましたが願いかなわず。
逆にこちらはLSチャンスを外してみたり。
成長途上とはいえチーム作りに疑問符が浮かんできます。

以下全リポートです。

2分 TRC ロングシュート成功、WG(本職はWG、SC 5)、1-0。
5分 Shofukutei 中央の通常チャンスから得点、1-1。
6分 Shofukutei コーナー×Head のSE で得点、1-2。
19分 TRC 右サイドでの通常チャンスを失敗、1-2。
26分 Shofukutei Head SE で得点、1-3。
(ここでShofukutei にプルバック発動)
前半平均のBP TRCの54%。

後半開始時 TRC側に「負けている」条件での指示、Shofukutei 側も指示有。
54分 TRC カウンター失敗(弱いサイド)、1-3。
65分 両チームに選手交代指示(TRC側は「負けている」条件での選手交代 & 4-5-1 から 3-5-2 のフォーメーションチェンジ。これにより片サイド守備捨てる)。
70分 TRC ロングシュート失敗、FW(本職はWG、SC 10)、1-3。
88分 TRC ロングシュート成功、WG(本職はFW、SC 13)、2-3。
89分 Shofukutei 左サイドでの通常チャンスを失敗(TRC守備の強い方)、2-3。
後半平均のBP TRCの57%。

ロングシュートのチャンスは3回あって2回成功ですから悪くなかったですね。
なんかもう、負けちゃったからすべてが悪く思えてきていまして、こうやって冷静に事実を整理すると自分の思い込みの誤りに気づきます。
カップ戦スレにMeiyuu さんからコメント頂きましたが、BP勝っていながらSEは相手にしか出ておらず、しかも2回もやられたのはまあ不運だったのかもしれません。
2-5-3 対 4-5-1 の差が出たということでしょうか。

この試合で少し面白かったのが相手にプルバックが出たときです。

プルバック直前

プルバック直後

攻守レートが拮抗していたという状況もあって、このプルバックによって追加失点の可能性がかなり減少し、ほっとしたのが率直な感想です。
LS戦術の場合、守備が勝っていてMFを上回っていれば相手の守備が強化されても影響が出ないので(通常チャンスからの得点も狙っている場合を除く)、今回のプルバック発生条件の変更は有難いです。
相手のスタミナ要素もあり、最終的にはこんなレートになっていたのですが、力及ばずとなりました。

Ⅱ-2 所属のチームは実力J1並みのTSEを除いて皆敗退、そしてRuby Cup はⅡ.2 だらけになる。(笑)。

これぐらいのハンデ差をもらってもリーグ戦でのTSEは強いままなんだろうな。
202dss が今日の試合でRuby Cup を退出しましたので入れ替わりとなります。
資金を増やしたいので頑張ってみよう。