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今年の米の出来は良いそうです。(第47シーズン、第八節)

世界陸上ネタ(画像はネットからの拾いものです)
きっと優勝でしょう。

さて、表題からのお話。
実が入るのは今頃なのでは?と思ったりするのですが、一番肝心な時期である出穂期に天候が良いことが大事らしいです。
ところで出穂期とは?ということで、以下、ウイキペディア出典の情報です。

出穂期(しゅっすいき)とは、穂を形成する作物において、4〜5割の穂が出穂した時期のこと。
イネでは田植えをしてから早稲(わせ)では50日、晩稲(おくて)では80日後ごろである。この時期に天候が不順だと受粉が進まず、収獲量に影響が出る。晴天であればいいと言うこともなく、温度と湿度も重要な要素となる

宮城の田植シーズンは五月半ばです。
となると出穂期は七月半ばから八月にかけてで、梅雨の終盤の時期。
今年は暑く晴れていたのでよかったということでしょう。
品種は「ひとめぼれ」が多いのでしょうか。
「ささにしき」も特定の需要があるとのことで全く廃れていません。
私が好きなのは「つや姫」、山形で育種された品種です。
近くの生協で売っている「つや姫」は宮城産ですがそれを購入して食べています。
「ひとめぼれ」よりも粘り気やかみごたえがあって、しっかりしている印象。
それぞれの品種ごとに自分にあった水加減を検討しなければなりませんが、たまに食べ比べして自分好みの品種を探すのもよいと思います。

今日からシーズン後半開始、第八節も三位のArmen さんと、今度はホームで戦いました。
作戦は先週述べたとおりですがトレーニングや選手のコンディション、負傷等の関係で今回は攻撃無しの4-5-1、LS戦術を取りました。
先週にPIN使用したので今回はPIC、ホームアドバンテージの効果でMFを負けることはなさそうでした。

本日の試合結果はこちら。

快勝。
LSチャンスは2回あってそのうちの1本をゴールしました。
72分にコーナー×Head のSEで追加点、そのまま逃げ切りです。
Armen はこの試合でチャンスを1回しか与えられませんでした。
これ位のポゼッションだと統計的には約2.5回のチャンスが期待できるらしいので、今回はあちらが少し不運だったようです。

順位表です。

次節のFC Kuro-chan 戦がちょっとしたヤマ場でしょうか。
それに勝てれば少し抜け出した感が出てきますね。

話変わりまして、HT-マスターズでAkihabara Tigers が優勝しましたね、おめでとうございます。
ゲームとは言え、大の大人がやっている世界大会での優勝ですから大したものです。
とりあえず各セクタのレートだけ掲載します。

私も何かで世界一を経験してみたい、もっともっとセグメント化した世界でもいいから。
セグメント化をやりすぎると、世界一だけど参加者も自分一人になっちゃいますが。
というわけで最近勝ち抜き戦を進めています(Ladders というやつね)。
TRC は「開始シーズン 46」というグループですが、現在14位まで来ました。
ここまでは連敗中のクラブを狙えばよかったのですが(だいたいが勝ち抜き戦をまともにしていないクラブなので)、さすがにTop10 辺りからは難しくなるようです。
現在、選手のコンディションや負傷の回復待ち。
まずはTop10入りのチャンスを窺います。