安定期か倦怠期か熟成期か。（第47ｼｰｽﾞﾝ、第十節）

写真はパンダの赤ちゃん達、ネットからの拾いものです。
恐らく中国の施設での風景と思われます。
もう何が何だか。

TRCも202dssも育成選手のスキルレベルが高くなり、なかなかレベルアップの報告を聞けなくなっています。
特にTRCはスキルレベル「偉大」の選手もそのままトレーニングし続けていますので、なおさらです。
プレイスキックのトレーニングでは「非現実的」まで到達した選手もいますが、いわゆるメインスキルでは「超人的」に達するのは初めてです。
公式戦では毎度頭を悩ませているのですが、成績はまあまあ安定しているようで、昨シーズンよりは落ち着いて試合を見られています。
しかし選手の成長が目に見える形では確認できないので退屈といえば退屈。
一方、これが将来の飛躍への準備と考えれば楽しみとなりましょう。
でも、やっぱり退屈ですか。
そんな時は来季から変更されるマッチエンジン対策（サイド攻撃が少し弱くなったりするやつです）をやってみましょうかね。

今季も第十節を迎え、今日はシリーズ八位のFCsoutahirayama さんをホームに迎えての試合でした。
FCsouta はMF普通、攻撃片サイドやや強い、守備普通〜強いチームです。
戦術はホーム戦が「通常」、アウェイ戦が「カウンター」を使うようでした。
ただしカウンターと言っても、同じⅡ-2のWARABIさんのように、MF激低いカウンターではなくMFが若干低くなるタイプ。
MFの手を抜きすぎると痛い目に会いそうでもありました。
TRCは高いTSを維持したいこともあり、ホーム戦の今日はPIC使用、従って中段に5人配置、よって今週のトレーニングはゲームメイク、という算段です。
相手の守備は低くないのですが一応片サイド攻撃の形でスタートのLS戦術にしました。

本日の試合結果はこちら。

今日は早い時間にLSが2発も決まり、多分負けはしない感じの状況へ。
DFは3人でしたが相手攻撃は片サイドのみ、しかもプルバックが速やかに発動したため、前半半ばで早くもお気楽モードでした。
前半を4-0で折り返しましたが好事魔多し、終了10分前にIMを負傷交代、4週間の怪我でした。
年齢が上がってきたせいか、最近は負傷が途絶えません。
Medic はLevel 5 を常駐させているんですがね。

順位表です。

TSE引き続き無敗、TRCも2位キープです。
TRCは現3位、4位との対戦は済んでおり、2位着地が薄ぼんやりと見えてきた感じです。
次節はカウンター戦術のWARABIさんとのホーム戦、！？
しまった、次もホームだったか。
しかもMF超低空のWARABI相手とは。
まあ今日は勝てたからいいけど。
来週はストライカー・トレに出来るか少し考えてみよう。