天皇賞（秋）はラブリーデイが優勝。（第48ｼｰｽﾞﾝ、第一節）

久しぶりに的中。
今日は昼過ぎから馬券参加し、ポツポツと当たっていたので資金的に余裕がありました。
資金に余裕があるほど自制的になるという皮肉。
ギャンブルとの付き合い方はやさしくはないです。
ちなみに優勝馬は牡ですからね（私はしばらくの間、牝馬だと思っていました）。

リーグ戦が開幕、初戦はⅠ部からの降格チーム、Res Ipsa Loquitur さんとのアウェイ戦でした。
HTのベテランさん、恐らくこちらの状況を下調べはもちろん、カップ戦含む今後の試合日程を考慮してのラインナップをしてくるのだろうと予想していました。
水曜のカップ戦はまだ難しい相手ではないので、今日の試合は勝ち負けよりもTSアップが優先なのかな、と思いつつあわよくばと夢見て勝ちに行きましたが。

本日の試合結果はこちら。

変な試合でした。
まず開始時のレートがこれです。

勝ち目無し。
そしてその通りに試合が進み（2-0）、RILにプルバックが発生してからおかしいことに。

このレーティングだとLS戦術のこちらが有利。
相手の追加点の恐れはぐっと低くなり、リードされているのに安心モードで眺めていました。
その後はTRCのコーナー×Head SEで2-1となり、その後RILに負傷交代、イエロー×2枚でIM退場が発生して、MFと攻撃力が低下。
TRCが追いついてRILのプルバックが解除になっても優勢なんじゃね？とほくそ笑んでいましたが、LSチャンスを2回も失敗、自然発生のカウンターも攻撃失敗し、そのまま試合終了しました。
レートは劣勢でしたがTRC攻撃中央のレートだったら、回数を積めばゴールの可能性もあるかも、と思っていましたが試合結果を見るとそこにチャンスは発生していませんでした。
なぜ右サイドに4回も？

試合開始時には敗戦濃厚の覚悟をしながら、ある時点では勝てそうルートに入り、結局勝てないという、キツネにつままれたような試合でした。

負けても喜んでいる優しい世界