ボジョレー・ヌーボー。（第48ｼｰｽﾞﾝ、第四節）

何となく気分転換の意味もあってボジョレー・ヌーボーを買いました。
やっすいやつでしたが2本千円ではないよ。
とりあえずフランス産ということを確認。
帰宅後、涼しい処へ置こうと瓶を握ると・・・、グニャリ。
何ぃ！？
こいつ、PETかっ？
一気に情熱（微熱）冷めた。
何なんでしょうかね、ガラス瓶じゃないとチープ感倍増現象というのは。
ガラスより重くないので輸送時の環境への負担も軽く、悪いことは無いのに。
久しぶりにビックリしたというお話でした。

今日はリーグ戦第四節、シリーズ2位のArmen をホームに迎えての一戦でした。
Armen との対戦は昨季からで、通算一勝一敗、スコア（ゴール数）も2-1（TRCが2ゴール）と大差無し。
しかし戦前のコメントのやり取りでは、「お前は強い、Ｊリーグ昇格は約束されている、頑張れ」との言葉を頂いており、なんともこそばゆい心境。
ところでこのArmen さん、Ⅱ.2 に11シーズン連続で居座っています。
その間に一回優勝してもいます。
さぞや資産どっさり、と思いきや少なくとも現金はTRCよりも持っていない様子（サポーターデータで確認）。
楽しみ方はひとそれぞれです。

カップ戦生き残り中のTRCはホーム・アドバンテージを活かしてPIC使用。
Armen が本気出したらMF負けそうでしたが今回はカップ戦優先にしました。
フォーメーション経験値調整の意味もあり今回は5-5-0のラインナップ、LS戦術です。

本日の試合結果はこちら。

今日の試合はまあ何というか、数字通りの試合結果となったようです。
Armen がカウンター戦術を選んでくれたことでMFも優位でしたし。
LSチャンスは3回で、そのうちの2回が成功。
このほかPKも一回ありましたがそれは自信過剰が原因で外したようです。
この試合のLS戦術の戦術実行能力は「完璧」。
しかしながら選手のSTスキルには大きな差があるので、シュートチャンスが結構あるIMのSTスキルを伸ばしたいところ。
カップ戦が終わってからの課題です。

順位表です。

次節もホーム戦とはありがたい。
このスケジュールはカップ戦を戦いやすいかもしれません。
第三節のアウェイ戦がBOTだったという特殊要因の影響が最も大きいのですけれども。
次のシーズンにカップ戦頑張るぞ、という時にはこんな視点も参考に。