Hattrick と いろいろ。

ブラウザゲームのHattrick とTrophymanager と日常の話題。

冬将軍の手先襲来。(第48シーズン、カップ戦5回戦)

寒いぜ、いろんな意味で。
もう少しで十二月だし、景気のいい話がどこかに転がっていないかな。

カップ戦は5回戦、TRCはMidoriyama Town FC という、何とものどかな名前のチームとの対戦でした(実際は都心の緑山と思われます)。
昨日のブログ内容の通りで行ったんですがなんとまあ。

本日の試合結果はこちら。

なんなんやろね。
両チームともスターティング・ラインナップから変更なし(TRCに負傷交代一人有、スキルレベルほぼ同じ)なので、レート的には上記に近い状態が終始維持されていました。
悔しいので全チャンスを書き起こしてみますと、

11分× TRC ロングシュート、IM(STスキル 9)
27分○ Midori コーナーキック
31分○ Midori 通常チャンス(左)
33分× TRC ロングシュート、WG(STスキル 6)
34分○ Midori カウンター(中央)
36分○ TRC クイックSE
37分× Midori 通常チャンス(中央)・・・クイックSEかも

53分○ Midori カウンター(中央)
63分× TRC ロングシュート、WG(STスキル 6)
70分× TRC 通常チャンス(中央)
71分× TRC ロングシュート、DF(STスキル 6)

(○;シュート成功、×;シュート失敗)

TRCのシュートミスはさておき、4失点ではお話になりません。
なんでかねえ。

TRCは3-5-2だったのでFWには2人配置、ST 9とST10の選手を置いておいたのですが、その選手にチャンスは巡ってこなかった。
ST 9の選手もミスってますが。
ロングシュートの攻防についてはマニュアルに次のようにあります。

「シュートの質はキッカーのストライカー能力とプレイスキック能力に依存します。そしてゴールキーパーゴールキーパー能力とプレイスキック能力でセーブしようと試みます。 」

相手のGKはコンディションが良かったですし(良好レベル)、今日の評価は☆7.5でした。
しかし、給料を見ると「1 266 000 Yen/週 (20%ボーナス含む)」なので、著しくスキルが高いというわけでもなさそうです。
今日の大活躍はなんだったのでしょう。

また、今日の試合ではLSチャンスが発生したのはWG2回、IM1回、DF1回でした。
私はチャンスが発生しやすいポジション(シュートを打ちやすいポジション)として次のように理解していました(根拠は見つからず。私自身の勝手な解釈だったのかも)。
FW > WG > IM > DF
少なくともLS戦術でなければこれであっていると思いますが。
(そもそも論として、シュートを打った選手のストライカースキルとシュート成功率に関連があるのか、という疑問もありまして。LS戦術では関係あるようですがそれ以外ではよくわかりません)
一方で、マニュアルにはこんな表記が。

「ロングシュートを打つとき、プレスを使っている守備チームはシュートを止めるチャンスを得ます。シュートが打てなければ、他のフィールドプレーヤー(インナーとウインガーは二倍の可能性があります)がシュートします。」

LSに対してはプレスが効果的、というのは理解出来るのですがその次の文章が理解できません(今更なんですけどね)。
「シュートが打てなければ」とはいったい誰が打てなかったんでしょうね。
「(インナーとウインガーは二倍の可能性があります)」誰に対して二倍なのでしょうね。
と、改めて自身の不明を自覚した試合でした。

まだシーズン半ばなのでのんびり調査とトレーニングをやっていきます。
今季はSTトレに切り替えた方がいいかもしれないと思いました。