ガラケー機種変、32,000円（税抜き）。（第48ｼｰｽﾞﾝ、第七節）

暗証番号忘れて少し不便だったのでDocomo ショップに行く必要がそもそもあって、携帯電話自体も挙動不審になってきたので両方お願いすることに。
一番費用がかからないように、とお願いしてこれだと。
もう、0円時代は終わったのね。
0円時代の方がおかしかったのですが。
電話本体費用の回収をどこから、どのようにするかの違いだけで。
料金プランも最安のものに変更することに出来たのでこれでバランスがとれたということです。
なお、古い携帯の挙動不審はバッテリー劣化によるものだった可能性高い。
まあいいや。

というわけでブログ一週間空けてしまいました。
読んでいただいている皆さま、失礼いたしました。
今日は第七節、シーズン前半最終戦です。
ホーム戦でしたが今週もMFが苦しい感じ。
でも今日PIN使ってしまうと次節が同じ相手でのアウェイ戦が非常に苦しい。
一勝一敗で勝ち点3ずつもらうか、混戦を二試合行うかの二者択一。
後者を選び今日はPICを使用しました。

今回の試合結果はこちら。

左右を間違えましたが試合結果に影響したかどうかは不明です。
MF劣勢で試合スタートもLSチャンス発生、しかしFC Kuro-chan のプレス戦術に抑え込まれシュート打てず。
後半にTRCが左？での通常チャンスから得点し1-0とリード。
TRC、70分に謎の交代（条件設定し忘れてこうなった）発生も、MFほぼイーブンになるというラッキー展開だったが、直後の71分に圧倒的守備優勢のTRC右サイドで失点という、これまた謎ゴールで同点に追いつかれました。
その後もTRCにLSチャンス発生（＆プレスでシュート阻止）等、攻防が続きましたが試合は終了、引き分けに終わりました。
レートだけ見ればTRCが劣勢であり、この結果はやや幸運だったでしょうか。
それにしても今日のKuro-chan の采配は大当たりでした。
ここでは詳しく書きませんが、プレス戦術選択から始まり布陣や個別オーダー等、見事にビシバシ決まっていました。
ご興味ある方は試合経過を追ってみてください。

順位表。