Hattrick と いろいろ。

ブラウザゲームのHattrick とTrophymanager と日常の話題。

年末年始の生活リズムの乱れをここで修正したい。(第48シーズン、第十一節)

しかし競馬が三日連続開催で、この誘惑に負けないでいられるかどうかが勝負どころ。
というわけで長期休暇明けの連休はあまり好きではないのですよ。
なんとなぁく平常運転に戻る感じが嫌なんです。
多少ストレスがかかっても切り替わり時にはビシっと入っていきたい。

今節はシリーズ6位のArmenとのアウェイ戦でした。
昨季は3位フィニッシュのArmenですが今季は苦戦中。
あまり無理せずのんびり戦っていくスタイルのクラブのようです。
Ⅱ.2の主でもあります。

TRCは次節がBOT戦なのでここもPINで踏ん張りました。
それでもMFはよくて五分くらいと予測。
相手守備レートが高そうだったので4-5-1のLS戦術を選択しました。
試合が始まって早々に失点してしまったのですがArmen の攻撃が弱いことに少し違和感。
おやおやArmen さん、その戦術は・・・。

今回の試合結果はこちら。

ついにArmen もLS戦術に魅力を感じ始めたのでしょうか。
突然やっても戦術実行能力が低いので実効を感じることは難しいのでしょうけれども、攻撃レートを稼ぐのを考えると気が遠くなる場合、ちょっと試してみたくなりますよね。
MFは五分五分でスタートしましたがスタミナ差で試合が進むに従い有利になってゆきました。
今日の勝因はその辺ではないかと思います。
スタミナ切れを起こしそうなチームとの対戦の場合、前半は攻めずに我慢し後半に攻勢をかけるというのも戦術の一つだと思いますが、マッチエンジンがそういう解釈をしてくれるかどうかは確信が持てません。
(マッチエンジンは)いったい何分単位でさまざまな判定をしているのでしょうかね。

順位表。

2位グループの一つであったFC Kuro-chan が思わぬ敗戦で一歩後退です。
次節はいよいよFC Grendizer 対Res Ipsa Loquitur です。
私は高みの見物。

2nd チームの202dssは今日が天王山でした。
2位のUN-koro との直接対決で、この後は両チームともBOT戦しか残っていません。
負けると勝ち点同じで得失差争いとなるのですが、ここはMOTSで勝負に出ました。
負けるとTS低くなる分得失差争いでは不利になりますがそん時はそん時。
結果は快勝。
試合開始時はMFが負けていたんですけれども、こちらもスタミナ効果で60分過ぎからは全面的に優勢になり、試合を決定づけました。

これからは自動昇格をかけて他のシリーズのクラブとの点取り合戦となります。
こちらも頑張ろう。