Hattrick と いろいろ。

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平常運転に復帰は来週からの見込み。(第48シーズン、第十四節)

競馬で言うと「中一週(なかいっしゅう)」のブログ投稿となりました。
期間としては二週間あいていますが週末の回数としては一回(一週)なので、このように表現するようです。
今年もひと月が過ぎ、寒波だ積雪だと言いながら短い二月を過ぎれば春が顔を出してきます。
年度末にひと踏ん張りの時を過ごすか、年度替りに向けて準備を始めるか、どう過ごすかはひとそれぞれ。
私はとりあえず確定申告の準備を始めます。

最終節はシリーズ2位のRes Ipsa Loquiturとのホーム戦でした。
第十三節終了時点でⅡ.2は首位がFC Grendizer(勝ち点29)、2位Res Ipsa Loquitur(勝ち点28)、3位がTRC(勝ち点27)。
FC Grendizerが今日の試合(対 FC Kawanakajima、ホーム戦)を勝てば首位キープで優勝、引き分けや敗戦だとRILやTRCにも優勝可能性が出てくるという状況。
一方、降格圏の争いはJatorra RyuとArmenが6位争いをしていました。
Armenは本日はBOT相手なのでアクシデントがない限り勝利確定、Jatorra Ryuはホーム戦ながら難敵FC Kuro-chan戦。
勝てば6位、引き分けや負けだと7位となり自動降格です。
「勝てない、ヤバい」と泣きが入っていたJatorra Ryuですが、既に順位確定している相手に残る希望を手にすることができるかどうか。

さて本日のTRCですが、この試合、勝てて優勝出来たとしても入れ替え戦に回る可能性があったので本日の試合はMOTSではなくPINを使用しました。
フォーメーションは守備ガチガチの5-5-0でサイドも中央も万全(か?)。
あとは運に天を任せて、ではなくて運を天に任せてじっと待つことにしました。

今回の試合結果はこちら。

勝った、ふははは(驚き)。
TRCには2回、LSチャンスを与えられました。
一回目のそれは失敗しましたが二回目は成功、結局それが決勝点となりました。
Res Ipsa Loquiturの通常チャンスのリポートは無く、カウンター一回とCKが一回ありましたがTRCはそれを止めることが出来ました。

優勝争いをしていたFC Grendizer は微妙なレートの試合を展開していました。
前半に1失点して後半へ突入、私はライブ観戦でスコアのみウォッチしていましたがそのまま終了のホイッスル。
試合後、その試合のリポートを見たところ、対戦相手のDirewolvesは72分に一人目の退場者を出し、その後も退場者を二人出していました。
よく失点しなかったな、これ(笑)

というわけでⅡ部初優勝となるシーズンの最終成績です。

これで自動昇格ですからⅡ部はどのシリーズも厳しいようです。
もう1シーズン、トレーニングに費やしてもよかったのですがGKの一人が衰え始めてきているのでとりあえず一回挑戦してきます。
資金10億しかないのですがどこを補強しましょうかねぇ。

2nd チームの202dssは全勝優勝でフィニッシュ、得失差も十分でこちらも自動昇格、来季はⅢ部でプレイです。
攻撃レートは十分に高くできるので、リーグ戦、カップ戦で引っかき回し役となることでしょう。

優勝を決めたみなさん、おめでとうございます。
入れ替え戦を控えたみなさん、もう一週頑張ってください。