Hattrick と いろいろ。

ブラウザゲームのHattrick とTrophymanager と日常の話題。

こちらでも花粉が飛び始めたようです。(第49シーズン、第二節)

朝、空気を入れ替えるため窓を開け放ってから間もなく、鼻水がずるずると。
風邪(インフル?)は治ったばかりだが。
昨晩は雨降りだったが少し眼の調子がシバシバしておかしかったし。
いよいよ花粉か、はあ⤵
空気清浄機(大)と空気清浄機(小)を2台同時稼働させるも体調は変わらず。
外は明るく天気よし、それならば、と買物に出かけました。
幸いにも部屋の中にいる時と症状に大差なく、鼻をすすりながら買物済ませ帰宅。
夕方になって大分収まりました。
はやく花粉の少ない日本が実現されるとよいのですが。

リーグ戦第二節はアウェイ戦、Akihabara Tigersがお相手。
オーナーのMeiyuu-Kantokuさんはマメにコメントやメッセージ、フォーラムでの投稿をくれる方なのでこちらの状況はだいたい把握しているはず。
LS戦術対策としてもっとも効果的なMF強化、そして強化したMFを活かすための攻撃強化というセットを実現できるかどうかが鍵。
AKBさんはそれが出来るのです、今回はホーム・アドバンテージもあるし。
さてそれならTRCはどうする?

最近のJリーグは攻撃レートも「唯一無二」レベルが頻繁に出てきています。
一方、TRCの守備力はどう頑張ってもそれに届かない(中央か左右どちらかの一か所なら可能)。
ならばPINを使ってMFも対抗した方がよいのか?
しかし、それでMF負けてしまったら試合に負けTSも上がらないという悲惨な状況になるりそう。
鋭意検討の結果、5-2-3のカウンター戦術としました(PIC使用)。
3トップで中央とサイド片側の攻撃レートは少し高めにできるのと(相手が攻撃的に来た場合、弱った相手守備を突く)、この際MFはキレイサッパリ放棄してPICで確実にTS上昇を図ることができるのがこちらの狙いです。
5-2-3のフォーメーション経験値は最低レベルで試合中に「混乱」のネガティブ・イベントが発生するのは明らかだったのですが、あれもこれも思い通りにはいかないのでその点は諦めました。

本日の試合結果はこちら。


参りました(降参)。
MFは想定よりも低かったのですが攻撃レートがやっぱり手加減無しだった。
試合開始時のレートはこんな感じで、「1ゴールくらいあるかな?」との微かな期待を感じさせる時期もありました。

こちらの守備は片サイド放棄して中央ともう片サイドを「唯一無二」にした方がよかったですね。
こちらのカウンターチャンスは1回のみ、しかも攻撃の弱いサイドで発生したのでいとも簡単に止められてしまいました。
とりあえずDF強化の必要性を感じた一戦でした。

順位表。

今季は得失差にも注意しなければ。
今日の惨敗でTCは「劣悪」まで急降下しましたが水曜日のカップ戦で盛り返したいと思います。