Hattrick と いろいろ。

ブラウザゲームのHattrick とTrophymanager と日常の話題。

3D映画最高傑作か?(第49シーズン、カップ戦3回戦)

最高傑作とは言い過ぎかもしれませんが。
遅ればせながら「オデッセイ(3D)」を見てきました。
これまでも3D映画をたびたび観てきましたがイマイチ感がありました。
3D特有の立体感や跳び出してくる感じが乏しかったからです。
劇場で3D眼鏡を掛けたり外したりして比較すると確かに違うのですが、いったん見始めるとその恩恵を感じなくなり、疲れてきたときなどは眼鏡無しで見たり。
今回は3Dにこだわりはなかったのですが、ちょっとした事情から3D上映の劇場に行きました。
その結果(もちろん私個人の事情、例えば視力とか、を前提としますが)、動きがゆっくりで広大な風景を映した方が3Dの良さを感じやすい、との結論に至りました。
つまりオデッセイはそんな映画でした。
ストーリーはまあ、ご都合主義かな(時間が足りなくて終盤は押せ押せ展開)、と感じましたが悪くはないです。
科学に関心のあるお子さん(小学生高学年〜中学生あたり)と一緒に見るのもよいと思います。

本日はカップ戦3回戦、上位のクラブにとってはまだ戦力差があるラウンドでしょうか。
ホーム・アドバンテージ適用の最終ラウンドでもあります。
TRCはⅣ部のHippo Hippo と対戦でした。
相手の最近と過去(昨季)の試合ぶりをチェックして突然勝負をしてくるクラブではないことを確認した後、こちらの都合を優先してオーダーを組みました。
アウェイの5-2-3でしたがMFは勝てそうだったし、攻撃レートもそこそこ稼げたので気持ち的には余裕を持っていました。

本日の試合結果。

危なかった。
負けたかと思った、汗汗(笑)
2-1で迎えた84分のチャンスを外した時などはキ○タマ冷え冷えでした。
フォーメーション経験値のペナルティが効いているんですかね。
この程度のMF差があれば結構余裕かと思っていましたが。
フォーメーションペナルティは前半29分と後半40分の2回、ハーフタイムに良好レベルに回復しましたが、良好レベルでは完全回復ではないですね。
まあ結果オーライの試合でした。

本日の試合、ほかのクラブも苦戦していたようです。
1点差が多い。

sasasasa 、bluestwo は延長決着、ERI はPK戦までもつれ込んでの辛勝です(そもそもKamakura が弱くないですが)。
Final Count Down の敗戦はIMの故障が重なる不運が大きかったようです。
さて次のお相手は。


そして今日の試合っぷり。

唯一無二レベルのサイド攻撃ですが攻撃レートは中央がバカ高いという、守りづらい相手。
MF圧倒でチャンスを与えなければいいか、というのが現在のイメージ。
補強資金稼ぎたいのでまだ負けるわけにはいかない、慎重に慎重に。