Hattrick と いろいろ。

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ゴシゴシはいけないが、ゴクゴクもだめよ。(第49シーズン、第四節)

外に出ると目がかゆくて仕方がないです。
昨晩はお誕生日パーティで酒を飲みかゆさ倍増、花粉症用目薬を差しまくっていました。
かゆみ止めとして使用しているのか、花粉を洗い流すために使用しているのかわからないくらいに。
来年の花粉の季節向けにまた何か体質改善策を試してみましょうかね。

3月も半ば、リーグ戦第四節の相手はpirxy さんでした(TRCのAway戦)。
pirxy は私がHTを始めたころに無敵状態だったクラブで(記録を見るとTRC開始頃に連覇途絶えていますが)、ここに勝てるようになるのはいつだろう、というか勝てるのか?的な思いを抱いていたクラブです。
選手の若返りの為いったん成績を落としたpirxy ですが、S42 にⅡ.2を優勝してJリーグに復帰してからは降格することなくJリーグで活躍しています(その間優勝1回あり)。

TRCは攻撃の強い相手にカウンターをしようと5-2-3のフォーメーション経験を少し積んでいて、今回も5-2-3、カウンター、PICで臨もうと思っていたのですが、第二節の対Akihabara Tigers 戦(TRCのAway)でこれをやって既にボコられていました。
このやり方の場合、PIC前提で考えているのでTSを稼げて悪いことばかりではないのですが、何も同じことを二度繰り返さなくても良かろうと思い。
また、4-5-1でPINを使うとMFがそこそこ対抗できそうでもありました。
pirxy が2-5-3で守備を捨ててMFと攻撃をバリバリに効かせて向かってこられると劣勢の可能性もありましたが、最近の戦いぶりから「その可能性は低いかもねー」とは天の声。
せっかくのチャンスととらえ、頑張ってみました。

本日の試合結果はこちら。

1-5のスコアは出来すぎで、TRCの幸運とpirxy の不運が重なった結果です。
TRCの5ゴールの内容は、
FK、FK、LS、コーナー×Head(SE)、LS で、まさにLSチームの狙い通りのチャンス内容。
またリポートがあったチャンスの内、ミスをしたのは通常チャンス(中央)1回とLSチャンス1回だけでした。
不運な試合が3回あったとしたらその分を1回で返してもらった感じです、もったいない(笑)。
まあでも久しぶりの快勝で、気分は良いです。

順位表。

本日のsasasasa の敗戦で早くも無敗チームが無くなりました。
そろそろカップ戦がキツくなってきて、混戦に拍車がかかるのか、それとも地力差が出始めるのか。

さて、第2の故郷Ⅱ.2 は混戦というよりはカオス。

早々にカップ戦を敗退したFC Grendizer がリーグ戦に集中した結果のようにも見えますが、ここまでの試合結果(スコア)を見るとそうでもなさそう。

Derbyfizz FC はBOTです。
有人チームとの対戦は全て1-0で勝つという、強いんだかそうでないんだか。
昨シーズンにJ1から降りてきたRes Ipsa Loquitur は6位、今季降りてきたVAMOS NAGOYA は5位に甘んじています。
カップ戦終わったらどうなるんだ、これ。