表題を訂正しました。（第49ｼｰｽﾞﾝ、第七節）

先ほどまでこの投稿の表題を「今夜はレスターの試合（生中継）が無料で視聴できますよ。」としていました。

私の早とちりで正確には、「スカパー加入していれば無料」ということなんですね。
今のところは当該チャンネルであるJ SPORTS 2を、左下のスカパー加入案内表示ありでタダ観できていますが。
とにかく、誤った情報流してしまいどうもすみません。

今夜のサウサンプトン戦、BSのJ SPORTS 2が無料なんですよ。
生中継で、放送時間は21時23分から23時53分です。
NHK BS1 だと23時00分からですね。

本日はリーグ戦第七節でシーズン前半最終節でした。
TRCはFC Rinkan とのAway 戦、リーグ順位でいうと七位対六位の対決です。
とにかくここ（FC Rinkan）は強力なMF＆サイド攻撃でひたすら押してきます。
MF頑張ってチャンスを与えない（もしくは減らす）という戦法はAway では使いにくいので（頑張っても50/50くらいにしかならない見込みだったので）、守備を固めることにしました。
MF取れないのでロングシュート戦術は機能しません。
プレスで相手チャンスを潰すかカウンターでこちらも反撃するかの選択となりましたが、FC Rinkan の守備が薄いこともありカウンターで反撃することにしました。
フォーメーションは散々悩んだ挙句、5-5-0にしました。
3人のIMは全員攻撃的にしてちょびっと攻撃参加（笑）

ラインナップとレート（ともに試合開始時）

5-2-3の方が攻撃出来てよかったのですがフォーメーションの経験値が「平均的」まで落ちていたので90分使うのは危険（混乱イベント発生して守備レート落ちる可能性有）。
そこで、5-5-0でしばらく我慢して終盤に3人のIM（本職はFW）をFWポジションに移動させ、攻撃レートを反撃できる程度に上げる戦法で試合に臨みました。
カウンターチャンスが終盤にもらえるといいなあと思いながら眺めていました。

本日の試合結果はこちら。

3IMがFWポジションに移動するのは77分（「負けている」条件付）にしていたのですが、TRCがカウンターチャンスをもらえたのは試合前半、しかも通常チャンスも1回もらっているという超ど裏目展開。
2点差で77分を迎えたところ、一人分しかオーダーが出ず。
どうも、残り二人分は移動先を指示していなかった模様、あちゃー。
攻撃できず、慣れていない5-4-1のフォーメーションで戦うという二重苦。
5-2-3の経験値も稼げない。
終盤はGKのゴッドハンドで相手チャンスを潰しまくりましたがカウンターチャンスに転化することは無く、87分にはトドメの3ゴール目を食らいヂ・エンド。
今日の収穫はTS回復のみでした。
TCはまた「劣悪」まで落ちちゃったな、水曜のRuby Cup に支障が・・・。

順位表。

前半を、2勝1分け4敗、得失差は -5 。
まあまあかねえ。
一人くらいだったら補強資金あるのですがシーズン終盤まで取っておきます。
スタッフ枠が一人分余っているのでここの活用をボチボチ考えていくことにするか。